売り切れ必至!レッドウィングとフラグメントデザインのコラボレーションブーツが誕生

Red Wing(レッドウィング)とFragment Design(フラグメントデザイン)のコラボレーション。90年代を生きてきた世代にとっては殺人級のタッグが誕生した。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : Mastered

売り切れ必至、即プレミア化が約束されたコラボレーション

90年代に爆発的にヒットしたレッドウィングのアイリッシュセッター。黒や赤茶のレザーと白いトラクショントレッドソールの組み合わせは当時10~20代だった若者たちの憧れの的で、文字通り売れに売れた。売れすぎて店頭から完全に姿を消したほどだ。
この大ヒットアイテムが藤原ヒロシ氏が生み出したということを覚えている方は、立派なアラフォー世代で間違いない。当時のモックトゥブーツにはビブラムソールしか用意されていなかったのだが、藤原ヒロシ氏が白いソールに交換して雑誌で紹介。途端に問い合わせが殺到し、日本別注企画としてブラックレザーにホワイトのトラクショントレッドソールを搭載した「#8179」が誕生したのだ。
こうして「#8179」は日本でもっとも売れたワークブーツのひとつとして今も君臨している。
今回登場したFragment Design(フラグメントデザイン)とのコラボレーションでは、藤原ヒロシ氏がかつてカスタムするほど愛用したアイリッシュセッター2種を忠実に再現しつつ、現代的なアレンジも加えられている。売り切れ必至、即プレミア化間違いなしのコラボレーションモデルをじっくり見てみよう。


爆発的に売れて定番モデルの仲間入りを果たした「#8179」を彷彿させるモックトゥモデル。

モックトゥよりもやや大人っぽい雰囲気のラウンドトゥ。

定番モデルに注入されるモダンなエッセンス

言うまでもなくFragment Design(フラグメントデザイン)は藤原ヒロシ氏が代表を務めるファッションブランド。今回のコラボレーションではモックトゥとラウンドトゥの2種が登場する。90年代当時に藤原氏がカスタムして履いていたモデルにかなり近しいルックスを再現しているようだ。
ブラッククロームレザーに白いトラクションレッドソールという組み合わせは当時のまま。コバは「#8176」に使用されていたストームウェルトをブラックに変えている。サイドには両ブランドのダブルネーム刻印が誇らしく入る。また、右足のタン裏にはアイリッシュセッタータグとフラグメントデザインのタグが並ぶ。このデザイン処置はレッドウィングとしては初の試みとなるそうだ。トゥ部分のステッチもボディカラーと合わせてブラックに揃えることで、フラグメントデザインとのコラボレーションらしさを感じるモダンな佇まいに進化している。


RED WINGとFRAGMENTの名前が刻印される。ただそれだけで特別感がとても強くなる不思議。

両社のアイデンティティや方向性に似通った点はないはずなのに、いざブーツを見るとこれほど理に叶うコラボレーションは滅多にないと思ってしまうほど自然。それも藤原氏の手腕。

本気で欲しければ定期的な情報のチェックがマスト!

当時をリアルタイムで体験した人間にとっては思わず心がざわつく案件だ。懐かしさと共にこみ上げる物欲!我慢するか手に入れるかはあなた次第。値段はモックトゥが¥49,500。ラウンドトゥが¥45,100だ。
なお販売は新しく生まれ変わる渋谷PARCOの「POP BY JUN」にて販売予定とのこと。詳細はレッドウィングのオフィシャルサイトに順次情報がアップデートされるそうなので、本気で欲しい方は定期的なチェックを忘れずに!

ITEM CREDIT
  • Red Wing x Fragment Design:Collaboration boots

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