Let's go flashy! Nike x Paul Rodriguez

ド派手に行こうぜ!Nike SB×ポール・ロドリゲスの最新シグネチャー「What the P-Rod」

過去に発売された〈ナイキSB〉×ポール・ロドリゲス・シグネチャーモデルを象徴するデザインをひとつにまとめた「ベストアルバム」的なド派手なルックス。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : YANKEE KICKS

スニーカーヘッズが常に注目するプロスケートボーダー、ポール・ロドリゲスの最新シグネチャーモデル

生粋の〈Nike(ナイキ)〉ファンであればご存知の通り、プロスケートボーダーのPaul Rodriguez(ポール・ロドリゲス)はこれまで何度も〈Nike SB(ナイキSB)〉からシグネチャーモデルをドロップしてきた。スケートボードの世界に生きる「P-Rod」ことポールの自由な感性で作られる〈ナイキSB〉のスニーカーは、どれも既成概念に捉われない面白味のあるデザインばかり。スニーカーヘッズたちにとって常に気になるコラボレーションのはずだ。
今回新たに予告された最新の〈ナイキSB〉×ポール・ロドリゲスはDunk Low。「What the P-Rod」と名付けられたド派手な色彩と細部まで作り込まれたディテールがこれからのシーズンにピッタリの一足だ。
最近〈ナイキ〉のスニーカーは左右で異なるカラーのものが増えてきた印象があるが、「What the P-Rod」もそのトレンドの波に乗ったデザイン。アッパーはホワイト×ブラックをベースに差し色でレッドやブルーが入り、シューレースは左右で色違いのイエローとレッドを大胆にセット。スウッシュは右足がブラック、左脚はパープルを主調としたグラデーション。更にトゥボックスはスプレーを吹きかけたような柄(左足)とメキシカンラグを想起させるマルチカラー(右足)となり、どこを見てもド派手な仕様となっている。
実はこれらのディテールは過去に発売されたポール・ロドリゲス・シグネチャーモデルを象徴するディテールやカラーを一足に盛り込んだ仕様。だからこそここまで派手派手しいルックスになっているのだが、音楽で例えると美味しい所をギュッと集めたベストアルバムのような一足と言えよう。ポール・ロドリゲスファンはもちろん、〈ナイキ〉好きやスニーカーヘッズにとって見逃せないモデルが誕生することになる。


様々な色が混然一体となる最新ポール・ロドリゲス・シグネチャーモデル。パープルカラーがベースのグラデーションを描くスウッシュはありそうでなかなかない。

右足はメキシカンラグっぽいトゥボックスがあるためか、どことなく民族テイストを感じる。同じスニーカーなのに左右で雰囲気が微妙に異なるのが今っぽい。


ソールの色も左右で異なる徹底っぷり。クレイジーパターンの洋服にも通じる雰囲気がある。

ヒールには「NIKE」ロゴとポール・ロドリゲスのサインが。それにしてもここまで配色とパターンが異なるのはデザイナー泣かせである。

たまにはド派手に行こうぜ!

〈ナイキSB〉×ポール・ロドリゲスの最新シグネチャーモデル「What the P-Rod」の発売日は現時点では未定。今後数ヵ月以内にローンチ日がアナウンスされると噂されているので、足元をド派手に決めたいスニーカーヘッズ諸氏はオフィシャル情報を楽しみに待とう。
天地左右が反転するNike Dunk 「Flip the Old School」も要チェック。

ITEM CREDIT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。