What to inherit Tiffany antique jewelry

すべての出会いが一期一会 – アンティーク・ティファニーの販売イベントで「運命の相棒」を探そう

年代の異なる古い〈ティファニー〉のジュエリーが勢ぞろい。男も品良く身に着けられる希少性の高い逸品がきっと見つかるはず。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : worldlywise_jp

価値の下がらないアンティーク・ティファニーの世界へようこそ

古いジュエリーを手に入れて身に着けるということは、自分が生まれるよりずっと昔からあるモノを受け継いでいくということ。数十年、あるいは数百年もの長い間受け継がれてきたモノには重みがある。何でも簡単に手に入り、ネットですべてが完結してしまう時代だからこそ、日常にアナログなモノを取り入れてみてはいかがだろうか。
Tiffany & Co.(ティファニー)〉はクリーンで洗練されたジュエリーを作るイメージが強いかもしれないが、実は長い時間を掛けて様々なデザインを生み出してきた。ソリッドで重量感のあるチェーンのブレスレットやイギリスの伝統的なメダルのネックレス、シールリングなど、国籍を超えたテイストのデザインも多い。アンティーク/ヴィンテージジュエリーの愛好家にとって〈ティファニー〉のアンティークジュエリーはいつだって蒐集対象なのだ。
とはいえ、価値のあるアンティーク・ティファニーに興味があってもはどこで探せばいいのか把握していない方が多いのではないだろうか。「アンティークジュエリーに興味がある」「古いティファニーの一点物のジュエリーが欲しい」…そんな方に向けてピッタリのイベントを発見。国内屈指と称されるヴィンテージセレクターである「PJ ANTIQUE JEWELRY」がセレクトしたアンティーク・ティファニーが一挙に集結する販売イベント「THE BLUE BOOK」が「WORLDLY-WISE」にて開催中なのだ。
1900年代初頭のアンティークから比較的近年作られた90年代のアイテムまで、時にクラシック、時にモダンな〈ティファニー〉のアンティークジュエリーを展示・販売するイベント「THE BLUE BOOK」。
最大の魅力は100年以上前の〈ティファニー〉を一度に見比べて実際に購入できることだろう。現在の〈ティファニー〉からは想像もできないような珍しい逸品との出会いが待ち受けているに違いない。もちろん、近年作られたアイテムであればよりコンテンポラリーなデザインも探すことができるだろう。
一部ではあるが、本記事ではその一部となる写真を紹介。魅惑的なアンティーク・ティファニーの世界に酔いしれてほしい。


1920年代に作られたシグネットリング。実際にスタンプとして押すことができ、シグネットリング特有の太く丸いシルエットで重量感もある。

クラシカルなデザインが施されたシグネットリングは時代を超えて男が身に着けられる数少ないリングのひとつ。


1931年に作られた英国製ティファニーの優勝メダル。〈ティファニー〉には1900年頃からゴールドメダルを「メダリオンネックレス」の名で販売していた歴史が存在するのだが、このメダルはそれに酷似しているのだとか。伝統的な英国製アンティークが〈ティファニー〉製であること自体が非常にレア。

中央の盾は14k。ボディはシルバー製だ。品の良いシルバーチェーンとの相性も抜群で、買ったその日から最高にカッコ良く身に着けられる。


IDブレスレットは現在の〈ティファニー〉にとっても定番アイテムだが、こちらは現在製造されるものとはややデザインが異なる。

細身のチェーンは単体で身に着けると品格があり、重ね着けするとジャラジャラしたシルバーならではの音色も楽しめる。


これぞ伝統的なアンティーク・ティファニー!と言いたくなるチェーンのブレスレット。シルバーとゴールドのコンビネーションはまさに大人のための逸品。

細身だがそれなりに厚みがあるため、これひとつで満足感も高い。光の角度によってゴールドの色味が微妙に異なって見えるのも大人っぽさ抜群だ。


こちらも伝統的なバンブーモチーフのネックレス。竹の質感をリアルに再現したユニークなデザインで、〈ティファニー〉好きなら一度は見たことがあるはず。

ネックレスとしてはもちろん、二重巻きにしてブレスレットとして着用するのもおすすめ。程良い重量感がクセになる。

受け継いで、次の世代に引き継いでいく
そんな美しい関係性を築けるのもアンティークジュエリーの魅力

上で紹介したモノ以外にもたくさんのアンティーク・ティファニーが揃う販売イベント「THE BLUE BOOK」は7月31日(土)までの開催。〈ティファニー〉以外のブランドも入荷しているようなので、一期一会の出会いを楽しみたい方は足を運んでみてはいかがだろうか。
そしてもしお気に入りの逸品があれば、一生大切にするくらいの気持ちで手に入れて、実際に日常使いしてほしい。何人もの手を渡って自分に巡ってきた古いジュエリーは、自分の次の世代に引き継ぐことができるもの。受け継いで、引き継いでいく。この美しい関係性も含めて楽しめるのがアンティークジュエリーの世界なのだ。それが〈ティファニー〉製であれば感動や愛着もひとしおだろう。
LIVE IN RUGGEDがお届けする〈ティファニー〉の記事はこちらから。

ITEM CREDIT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。