WAVE PROPHECY SORAYAMA pt.2

ファッションとアートが強烈に融合したMIZUNO×空山基 WAVE PROPHECY SORAYAMA BLACK

足元にアートを!〈ミズノ〉×空山基第2弾は近未来的なグラデーションを描く黒いWAVE PROPHECY。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : MIZUNO

生きる伝説、空山基氏が監修した挑戦的なモデル

現在のスニーカーブームを牽引するのは〈Nike(ナイキ)〉や〈adidas(アディダス)〉といった海外ブランドであることは事実だが、日本のスニーカーブランドが品質に置いて海外勢に劣っているわけではないことは周知の事実。むしろ日本人ならではの丁寧で繊細なモノ作りの姿勢と高い技術力は海外でもで高く評価されており、クオリティにこだわりオリジナリティの高いスニーカーを求めるコアなファンが多い。
〈MIZUNO(ミズノ)〉WAVE PROPHECY SORAYAMA(ウエーブ・プロフェシー・ソラヤマ)は、〈ミズノ〉の卓越した技術力と独自のセンスで磨き上げてきたスニーカー作りのノウハウが結集した逸品。WAVE PROPHECYシリーズの第10作目を記念して日本を代表するアーティストである空山基氏をパートナーに迎えて2021年初頭に登場し、スニーカーヘッズはもちろん、アートとファッションを愛する層からも熱烈に支持されたことは記憶に新しいところだ。空山基氏が得意とするエアブラシ技法を駆使したメタリックな質感で唯一無二のルックスに仕上げたばかりか、ソールユニット「INFINITY WAVE」も監修。履き心地に直結する屈曲性を向上したうえで軽量化を実現することに成功している。また、アウトソールには大きな空洞、ミッドソールには半透明のパーツを施すことで宙に浮いているような印象を与える魔法のようなスニーカーが誕生した。
8月末にローンチされる本モデルは、透過性のある樹脂を採用した半透明のアッパーにブラックのランバードロゴを配したブラックベースのカラーリングを採用。メタリックな質感は維持したまま、よりモード感を強め一足になっている。


つま先に向かってわずかにそり上がるシェイプは人間工学に基づいた設計。ブラックとシルバー系のグラデーションは空山基氏が描く作品にも通じる雰囲気があり、他ブランドにはない個性になっている。

大きな空洞を持つソールがフューチャリスティック。グリップ力とクッション性に優れたソールに〈ミズノ〉の技術力が詰まっている。


余計な装飾のないミニマルなデザインもWAVE PROPHECY SORAYAMAの魅力だ。どんなパンツを合わせるかを想像するのも楽しい。

ブラックのグラデーションカラーになることで重厚感が増加。全身ブラックのコーディネートに合わせるとこれ以上ないほどハマりそう。

ファッションmeetsアートを強烈に感じるスニーカー史上に残る歴史的傑作

アートを感じるファッションはこれまでいくつも紹介してきたけれど、本モデルは強烈に「ファッションmeetsアート」の逸品と言えるだろう。世界的なアーティストである空山基氏が監修したという事実だけでも凄いのに、デザイン面ばかりかソールの機能性まで意見が反映されているスニーカーがこれまであっただろうか。
〈ミズノ〉のデザインと空山基氏のアートが絶妙にミックスされたWAVE PROPHECY SORAYAMA BLACKは23.0cm~29.0cm展開で、価格は38,500円(税込)。8月28日(土)に「2G TOKYO」および「2G OSAKA」にて先行発売された後に9月4日(土)より「DOVER STREET MARKET GINZA」「KITH TOKYO」「GR8」「MIZUNO TOKYO」「MIZUNO OSAKA CHAYAMACHI」で販売予定とのこと。店舗によって取り扱いサイズが異なるようなので、狙っているサイズがあれば事前に店舗に問い合わせておきたい。
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