MYne × GLITCH のアイウェアでロックスター気分の夏を楽しもう
1980～90年代のノスタルジックな雰囲気を漂わせながら、現代的なフォルムにリシェイプ。着用するだけでロックスターのような気分を日常的に楽しめる。
ノスタルジーとモダンを融合させた秀逸なデザイン
強烈な暑さが続く今日この頃。暑さ対策はしても顔周りは無防備という方も多くいらっしゃるのではないだろうか。欧米に比べて日常的にサングラスを着用する文化がまだまだない日本では、真夏であっても目元を保護しない人が多いように思える。また、仕事・プライベートを問わず一日中PCやスマホを眺めているにもかかわらず、裸眼やコンタクトレンズで過ごす方も多いだろう。経験者ならご存じの通り、サングラスや適切な眼鏡を着用するだけで目元のストレスをかなり和らげることができる。
アイウェアブランド〈GLITCH（グリッチ）〉と2015年にスタートしたファッションブランド〈MYne（マイン）〉のコラボレーションによって誕生したアイウェアコレクションは、今の季節にぴったりの機能性を備えながら、周りとはひと味違うファッションとカルチャーを感じさせるデザインが特徴。まるでロックスターのような気分を日常的に楽しめる逸品が完成した。
アイウェアブランド〈GLITCH（グリッチ）〉と2015年にスタートしたファッションブランド〈MYne（マイン）〉のコラボレーションによって誕生したアイウェアコレクションは、今の季節にぴったりの機能性を備えながら、周りとはひと味違うファッションとカルチャーを感じさせるデザインが特徴。まるでロックスターのような気分を日常的に楽しめる逸品が完成した。
本コレクションでは、古くは1950年代から見られ、1980～90年代にアメリカ海軍のUSSで軍官給品として正式採用されたビッグスクウェアのフォルムがベース。とはいえ、その時代のアイウェアをそのまま再現するとややコスプレっぽくなってしまうので、デザインフォルムは大きく変えずに90年代という時代背景を意識したサイズ感にリシェイプしているのが大きなポイントだ。以下のフォトギャラリーをご覧いただければ分かるように、ノスタルジックさがありながらも現代的な雰囲気に着地しており、奇抜さはない。つまり、大胆さと多くの人に似合う普遍性を兼ね備えているデザインなのだ。
アイウェア専用ブランドらしく、細部までこだわりが注がれた作りにも注目
もちろんアイウェアである以上作りの良さは不可欠。本コラボレーションのアイウェアはフロントとテンプルを繋ぐ丁番を当時と同じ7枚蝶番を使用したり、カシメピンには〈グリッチ〉のアイコンである「スタッズプレス」を埋め込むなど、細部に至るまでこだわりが注がれている。生命線であるレンズには〈マイン〉のオリジナルカラーを再現しながら光学的に優れているCR39レンズを採用。オールシーズンストレスなく着用できるアイウェアとなっている。
通勤時やドライブ時はもちろん、休日の相棒としても、そして仕事中に目を保護するツールとしても大活躍間違いなしの〈グリッチ〉×〈マイン〉のコラボレーションアイウェア。大胆なフォルムを日常的に使えば、まるでロックスターのような気分を楽しめそうだ。
通勤時やドライブ時はもちろん、休日の相棒としても、そして仕事中に目を保護するツールとしても大活躍間違いなしの〈グリッチ〉×〈マイン〉のコラボレーションアイウェア。大胆なフォルムを日常的に使えば、まるでロックスターのような気分を楽しめそうだ。
全4色展開のアイウェアは〈マイン〉の直営店のほか、両ブランドのオンラインストアおよび全国の正規取扱店にて7月30日（土）から販売される。
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ITEM CREDIT
- GLITCH × MYne：Collaboration collection
