数百点のインディアンジュエリーが「BEAMS MEN 渋谷」と「BEAMS BOY 原宿」に大集合
本格派のナジャネックレスやホピ族のヴィンテージ、「LONGBRANCH」厳選の逸品まで、一期一会を楽しめるインディアンジュエリーが「BEAMS MEN 渋谷」と「BEAMS BOY 原宿」に大集合
本場アメリカのインディアンジュエリーが今年も「BEAMS」にやってくる
日本を代表するセレクトショップ「BEAMS(ビームス)」が恒例のインディアンジュエリーフェアを開催。2023年7月7日(金)~7月23日(日)までの期間、「BEAMS MEN 渋谷」と「BEAMS BOY 原宿」に手に取りやすいモデルから希少なヴィンテージピースまで数え切れないほどの点数が集結する。
「ビームス」はかねてより各店舗で様々なイベントやフェアを開催しているが、こちらのフェアはLIVE IN RUGGED読者の方々が特にグッとくる内容ではないだろうか。フェア中に展開されるのはアメリカで買い付けた本物のインディアンジュエリーたち。重ね付けしやすい細身のリングやバングルといった手頃なアイテムはもちろん、迫力のあるナジャネックレスやホピ族のヴィンテージジュエリー、さらに渋谷に店を構えるインディアンジュエリーの名店「LONGBRANCH(ロングブランチ)」が厳選した逸品も登場。初心者からハードコアなファンまで分け隔てなく楽しめる内容となっている。
一期一会の出会いを期待し、自分だけの相棒を探しに行こう
男が長く身に着けられるジュエリーはそう多くない。20代と30代、40代以上では当然嗜好も変わってくるし、若い頃は好きだったけど年齢を重ねるとまったく身に着けなくなった…というジュエリーもあったりするものだ。そう考えると、インディアンジュエリーは全年代で着用できる数少ない存在と言えるかもしれない。若い頃はもちろん、50代以上の世代が身に着けていてかっこいいのがインディアンジュエリーだからだ。華美な装飾性をアピールするのではなく、渋さを増していくのが本物のインディアンジュエリーであり、いずれその人を語るものになっていく。「ビームス」のフェアなら、一期一会の出会いを期待できそうだ。
「ビームス」のインディアンジュエリーフェアは先述の通り2023年7月7日(金)~7月23日(日)までの期間、「BEAMS MEN 渋谷」と「BEAMS BOY 原宿」で開催。気になる方は「BEAMS 公式インスタグラム」をチェックしてみよう。