BIOTOP が AVIREX7522 に初別注、シックに着られるMA-1を発売
あの〈AVIREX〉の高級ライン〈AVIREX7522〉に「BIOTOP」が初別注したMA-1は、ミリタリーのイメージに捉われない精悍な一着に
モード感漂うMA-1
「ミリタリーを着たい」と時々無性に思うのは、自分の中に流れる野性的な本能のせいだろうか。それとも、そんなかっこよさげな理由ではなく、単純にミリタリーファッションに強烈な魅力があるからか。恐らく後者だろう。とはいえ、ミリタリーをかっこよく着こなすのはなかなか難しい。古着は日本人の体型に合わなすぎて難易度マックス。じゃあ日本のファッションブランドがつくるアイテムが良いだろうと探しても、なかなか「これだ!」と思えるものには巡り合えない。そんななか、久しぶりに「これだ!」と直感するアイテムに出合った。それが「BIOTOP(ビオトープ)」が〈AVIREX7522(アヴィレックス7522)〉に初めて別注したMA-1だ。
〈AVIREX7522〉は、ミリタリーウェアを専門的に展開する〈AVIREX(アヴィレックス)〉のエクスクルーシブコレクションとして2022年に発足。男らしいミリタリーウェアの良さをスポイルすることなく、高級な素材を用いて現代的なシルエットで構築し、アイテムによっては最新の加工技術を施すことで、これまでにない新しいミリタリーファッションを生み出している。“オーセンティックであるべし”という暗黙の了解があるミリタリーをモダンにアップデートする…という手法はヨーロッパのメゾンも得意としているが、〈AVIREX7522〉はあの〈アヴィレックス〉から派生したコレクションであるという点が最大にして最高の差別化と言っていいだろう。
〈ビオトープ〉は〈AVIREX7522〉のなかでも特に人気の高いMA-1をベースに初別注。オールブラックで統一し、モード感漂う一着に仕上げられた。
カジュアルを格上げし、モードにもなじむ
ベースとなったMA-1は1953年~60年にかけてつくられていたもの。ボディ、スリーブともにボリューム感があり、短めの着丈が特徴だ。別注というとオリジナルのシルエットや素材に手を加えることがオーソドックスだが、〈ビオトープ〉はその選択はしなかった。このボリューム感あふれるシルエットこそがMA-1の魅力だからだろう。その代わり、インラインでは真鍮のジッパーをアルミのシルバージップに変更し、モダンなオーラをプラス。ミリタリーでありながらクリーンでソリッドなMA-1が完成した。カジュアルスタイルを格上げするアウターとしても、モノトーンのモード的な着こなしにも対応する万能型のMA-1は存在自体が希少だ。
〈BIOTOP〉×〈AVIREX7522〉別注MA-1はM~XLの3サイズで、コレクションを象徴するドッグタグのネックレスも付属。価格は9万6800円となる。気になる方はBIOTOP 公式オンラインサイトをチェックしてみよう。
ITEM CREDIT
- BIOTOP x AVIREX7522:MA-1



