STONE ISLAND Prototype Research Part9

STONE ISLAND が『Prototype Research』第9弾を発表、100色のニットを100着限定で展開

研究と実験の過程で生まれたまだ工業化されていない生地や加工を用いてウェアを製作する〈STONE ISLAND〉の『Prototype Research』、第9弾はブランド史上初めてニットウェアを展開


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : STONE ISLAND

初めてニットウェアを『Prototype Research』として発売

STONE ISLAND(ストーン アイランド)〉が『Prototype Research(プロトタイプ リサーチ)』の第9弾となるコレクションを発表した。
『Prototype Research』は2016年から不定期に展開しているプロジェクトで、研究と実験の過程で生まれたまだ工業化されていない生地や加工を用いてウェアを製作。毎回全世界100着限定で展開している。第9弾となる本コレクションでは、衣服製造技術におけるもうひとつの先駆的な開発であるエアブローラミネーションニットを展開。初めてニットウェアを『Prototype Research』として発売する。

STONE ISLAND Prototype Research Part9
STONE ISLAND Prototype Research Part9
STONE ISLAND Prototype Research Part9

STONE ISLAND Prototype Research Part9
STONE ISLAND Prototype Research Part9
STONE ISLAND Prototype Research Part9
STONE ISLAND Prototype Research Part9

それぞれが1点物と呼ぶにふさわしい仕上がり

一般的に流通しているウェアとの違いは、絶え間ない研究を続ける〈ストーン アイランド〉ならではのテクノロジー。リバーシブル仕様のコットン・シェニール製フーデッドカーディガンをベースに、防水性と透湿性を持つHDry®メンブレンをニットに直接接合するエアブロー・ラミネーション・ニットという技術を用いることで、製作過程で表面の不均一性を生み出す。その不均一性が同じデザインであっても個体ごとに差を生み、それぞれが1点物と呼ぶにふさわしい仕上がりとなった。また、薄い構造のメンブレンを採用することでニットの構造や色彩、テクスチャーが感じられるという。2026年1月17日(土)に開催されたミラノファッションウィークでは、ケン・トニオ・ヤマモトによる特別インスタレーションとして『Prototype Research』第9弾が発表され、ニットウェアをアウターウェアとして再解釈した〈ストーン アイランド〉の新たな研究成果が世界にシェアされた。
〈ストーン アイランド〉の『Prototype Research』は1着につき1色、全100色をいずれも1点物として製作。気になる方はストーン アイランド 公式サイトをチェックしてみよう。
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