C.P. COMPANY が奄美大島の染色工房「金井工芸」と協業したカプセルコレクションを発売
奄美大島に古来より伝わる伝統技法「泥染」と“JAPAN BLUE”として世界的に知られている「藍染」を施した限定アイテムが登場
日本の伝統技法を施した“すべてがワンオフ”のプロダクト
イタリア発のラグジュアリースポーツウェアブランド〈C.P. COMPANY(シーピー カンパニー)〉が、クリエイティブチーム〈KUON〉のサポートのもと鹿児島県・奄美大島の染色工房「金井工芸」と協業したカプセルコレクションを発売。2026年2月18日(土)~2月24日(火)の期間、「伊勢丹新宿店メンズ館6階」で行われるポップアップにて数量限定で販売する。
本コレクションでは、〈C.P. COMPANY〉のプロダクトに奄美大島に古来より伝わる伝統技法「泥染」と“JAPAN BLUE”として世界的に知られている「藍染」を施した限定アイテムが登場。イタリアが誇るガーメントダイの哲学と日本の天然染色技術が出会うことで、時間と自然が織りなす深みある表情を宿した唯一無二のピースが誕生した。
「泥染」と「藍染」を施した計4型のアイテムが登場
「金井工芸」は奄美大島に工房を構え、島の自然と共存しながら天然染色を行う染色工房。大島紬の伝統を背景に、糸や絣の染色のみならず、さまざまな分野のニーズに応える天然染色を手がけている。
「泥染」はテーチ木で染色したあと泥田に浸し、全体に泥がなじむよう何度も染め重ねる技法。手作業による工程で泥に含まれる鉄分とテーチ木のタンニン酸が化合し、わずかな光沢を帯びた独特の黒褐色に染め上がる特徴を持つ。加工後の洗い工程では川の上流の澄んだ水で丁寧に洗い流す。現代の染色過程では機械を用いた効率的な手法が圧倒的に多いなか、「泥染」は粒子が粗いため機械は使用しないという。自然の循環の中で完成するその色は、着用とともにゆっくりと経年変化を遂げ、持ち主だけの表情へと育っていく。
「泥染」はテーチ木で染色したあと泥田に浸し、全体に泥がなじむよう何度も染め重ねる技法。手作業による工程で泥に含まれる鉄分とテーチ木のタンニン酸が化合し、わずかな光沢を帯びた独特の黒褐色に染め上がる特徴を持つ。加工後の洗い工程では川の上流の澄んだ水で丁寧に洗い流す。現代の染色過程では機械を用いた効率的な手法が圧倒的に多いなか、「泥染」は粒子が粗いため機械は使用しないという。自然の循環の中で完成するその色は、着用とともにゆっくりと経年変化を遂げ、持ち主だけの表情へと育っていく。
また、紀元前から行われてきた人類最古の染料のひとつである「藍染」では、天然藍を用いた藍染を採用。南国特有の気候条件のもとで発色する鮮やかな青は、奥行きのある色彩を生み出す。“ジャパンブルー”という愛称で親しまれている「藍染」は私たち日本人にとってもっともなじみ深いカラーと言っていいだろう。日本の伝統技術と〈C.P. COMPANY〉のプロダクトが見事に融合し、機能的でありながら独特の風合いを持つ「エイジングするテックウェア」である点が大きな魅力だ。
「泥染」を施したアイテムは「PRO-TEK HOODED JACKET」(12万1000円)と「FLATT NYLON UTILITY OVERSHIRT」(13万2000円)の2型を展開。「藍染」のアイテムは「CROME-R POCKET OVERSHIRT」(12万1000円)と「LIGHT MICROWAVE OVERSHIRT」(13万2000円)の2型が発売される。
〈C.P. COMPANY〉と「金井工芸」のタッグで完成したカプセルコレクションが気になる方は、「伊勢丹新宿店メンズ館6階」で開催されるポップアップに足を運んでみてはいかがだろうか。
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ITEM CREDIT
- C.P. COMPANY x KUON x 金井工芸:Capsule Collection



