手作業、アメリカ製、反骨精神あふれる ENFANTS RICHES DÉPRIMÉS のワークジャケット
DIY的精神でハンドメイドのものづくりを行うLA発のカルトブランド〈ENFANTS RICHES DÉPRIMÉS〉のワークジャケットをチェック
スモールスケールのカルトブランド〈ENFANTS RICHES DÉPRIMÉS〉
ファッションの中心地がフランスやイタリアなどのヨーロッパだとすれば、アメリカはDIY精神に基づいた等身大のファッションの中心地だ。ワークやミリタリー、そして音楽などのカルチャーの生み場でもあるアメリカは、誰もが知るデニムブランドやワークウェアブランドのような巨大企業はもちろん、小規模でも興味深いファッションブランドを数多く輩出してきた。フランス語で「憂鬱な金持ちの子供たち」を意味する〈ENFANTS RICHES DÉPRIMÉS(アンファン リッシュ デプリメ)〉は、2012年にデザイナーのHenri Alexander Levy(ヘンリー・アレクサンダー・レヴィ)がアメリカ・ロサンゼルスで設立。1970年代のパンクカルチャーと最高級の素材、ハンドクラフトならではの仕立てを武器に、スモールスケールながらカルト的な人気を博している。
すべてのアイテムの根底にあるのは、資本主義に対するアンチテーゼと反骨精神。ロックテイストあふれるデザインとDIY的なつくりがLAらしいYOUNG WASP JACKET(ヤング ワスプ ジャケット)も、〈アンファン リッシュ デプリメ〉の魅力を凝縮したアイテムだ。
古着やヴィンテージウェア好きには特にたまらない一着
ヤング ワスプ ジャケットは、コットンツイル素材のジップフロントワークジャケット。フロントにボタンで留められるフラップ付きパッチポケットを設け、同じくボタン留めのバレルカフスを装備。バックウエストバンドに調節可能なタブを配することで細かいシルエット調整も可能にしている。最大の魅力は、全体に施されたプリントアートワークと刺繍だ。フロントにはブランド名の頭文字「ERD」とモノクロの子供の写真、「THE SCAG OFFENSIVE」の文字を配し、バックには赤文字で「CONCERNING A YOUNG WASP」のメッセージとともに古めかしいワーカーの写真などをプリント。各所の刺繍もアメリカンブランドらしさを感じられる。ボディ全体にヴィンテージウォッシュ加工とダメージ加工を加えることで、まるで何年も着古したような空気感があり、古着やヴィンテージウェア好きには特にたまらない一着に仕上げられている。
〈ENFANTS RICHES DÉPRIMÉS〉のYOUNG WASP JACKETはENFANTS RICHES DÉPRIMÉS 公式オンラインサイトで発売中。価格は3,250ドルとなる。
ITEM CREDIT
- ENFANTS RICHES DÉPRIMÉS:YOUNG WASP JACKET



