“黒の美学”を表現するファッションブランド ALL ABOUT NOIRS がデビュー
〈ALL ABOUT NOIRS〉とは? コンセプチュアルな思想をもとに黒を追求する新しいファッションブランドが誕生
“黒の美学”
日本人は黒が好きだと言われる。黒髪、黒い瞳を持っている私たちは、公私ともに黒い衣服を好んで着用してきた。一説によると、これほど日常的に黒を着る人種は世界的に見ても珍しいのだという。私自身、黒はもっとも好きな色だと言い切れるほど毎日のように着ているし、使っている。シャツ、パンツといった服はもちろん、財布、ベルトといった小物類も黒ばかり。黒はあまりにも自然に私たちの生活に溶け込んでいると言っていいだろう。
2026年秋冬シーズンにデビューした新ブランド〈ALL ABOUT NOIRS(オール アバウト ノワールズ)〉は、黒が大好きな私たちのために生まれたようなブランドだ。フランス語で黒を意味する「NOIR(ノワール)」をブランド名に宿す同ブランドは、“黒の美学”をコンセプトとしてデビュー。アトリエディレクターのKUROSE.K(クロセ・ケイ)が率いる〈オール アバウト ノワールズ〉の世界観の中心には「闇のなかで働く匿名の人物たちの物語」があり、刺激が過剰にあふれる都市とその「境界に立つ存在たち」を、現代の都市を生きる人々の姿と重ね合わせているという。
ファーストコレクションのポップアップを開催
ファーストコレクション『CUT 01: URBAN EXOSKELETON』は、都市が放つ過剰な刺激から身体を包み、守る「外骨格」という発想を衣服へと落とし込んだ「都市の鎧」を意味する“URBAN EXOSKELETON(アーバン・エクソスケルトン)”を掲げ、制作。また、コレクション全体を象徴するシグネチャーディテールとして、バックケープパネル『ANGOK(アンゴク』を開発。軒(のき)の反り返る曲線から着想を得て、背中から腕へと続く曲線的なレイヤーとして再解釈したデザインに仕上げた。
ラインナップは、ジャケット、ダウンジャケット、コート、カットソーなどアパレル9型とキャップ1型の合計10型を揃え、価格帯は8900~8万7900円と手が届きやすいプライスに。すべて数量限定となっており、各アイテムは完売すると販売終了となる。2026年10月25日(日)~11月1日(日)まで、ファーストコレクションに実際に触れられるポップアップストアを「Rand表参道」で開催するので、黒い衣服が好きな方はぜひ実際に体験してほしい。なお、ポップアップ終了後に公式オンラインストアでの販売も予定しているが、時期については未定となっている。
〈オール アバウト ノワールズ〉の最新情報はオール アバウト ノワールズ 公式オンラインストアから。

