Trompe l'oeil Margiela x Reebok

「だまし絵」がテーマのメゾン・マルジェラ×リーボック最新コラボスニーカー

毎回大好評の両社が放つ最新コラボスニーカーは「だまし絵」がテーマ。クセのないベーシックなスニーカーに施されたメゾンの遊び心と高度な技術を楽しめるデザインに仕上がっている。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : FASHION PRESS

毎回大好評の〈メゾン・マルジェラ〉と〈リーボック〉最新スニーカーが登場

継続的に続いている〈Maison Margiela(メゾン・マルジェラ)〉と〈Reebok(リーボック)〉のコラボレーションシリーズから新作モデル、Club C Maison Margiela(クラブ シー メゾン マルジェラ)が3月24日(水)に発売されることが発表された。
〈メゾン・マルジェラ〉を代表するアイコン的デザインであるTABIシリーズに絡めたデザインや、〈リーボック〉の一時代を築いたインスタポンプフューリーをベースに独自にアレンジするなど、これまでユニークかつモードテイスト漂うアイテムをドロップしてきた両社。今回ローンチされる最新コラボレーションスニーカーは〈リーボック〉の代表モデルであるClub Cをベースに、〈メゾン・マルジェラ〉お得意のトロンプルイユ(だまし絵)を融合させたデザインのようだ。
まずは以下の写真をご覧いただきたい。「だまし絵」の名の通り、まるで本物のようにステッチや影がスニーカーのアッパーにプリントで描かれている。発売前なので実物を見れていない状態で断言はできないものの、恐らく間近で見てもこれらのステッチなどがプリントだとは分からないくらいリアルに描かれているのだろう。高解像度の画像を拡大しても本物のステッチのように見える。
実際にステッチを施したり立体的に凝った造形で作る方がモノとしての価値が高いと見なされることが多いが、靴に必要な造形や作りをデザインの一部として捉え、だまし絵として表現する思想こそが〈メゾン・マルジェラ〉らしい。Club Cが元々持っている立体的な造形と絡めながら、ひとつの絵として美しくまとめるプロデュース力やセンスも、世界を席巻するファッションブランドだからできることだ。


ホワイトカラーは清潔感溢れる雰囲気。汚してしまうのがもったいないくらい整ったデザインだ。

当然靴である以上本物のステッチも施されているが、プリント部分はそれに肉薄するほどリアル。


ブラックカラーはシャドーが強調され、どこか未来的な印象も感じる。

黒と白で統一されたモードなルックス。ただし、ベースは〈リーボック〉の定番スニーカーなので洋服のテイストを問わずに合わせやすいのも特徴。

遊び心がありながらミニマルな洗練を楽しめる上質なスニーカー

Club C Maison Margielaは両ブランドの公式オンラインストア、阪急オンラインストア、三越伊勢丹オンラインストア、Reebok CLASSIC Store 原宿および一部セレクトショップで3月24日(水)に発売。価格は35,200円(税込)となる。毎回大好評の両社が放つ最新コラボレーションゆえ、発売と同時にほとんどがソールドアウトになる可能性も。今後はグレーやレッド、ナチュラルカラーも発売されるという話もあるが、ホワイトとブラックはいわば鉄板カラー。洋服との合わせやすさや希少性を考えると来週発売されるブラックとホワイトがもっとも人気が高いカラーになるかもしれない。足元で遊び心を楽しみながら、洗練された雰囲気を味わえる上質なスニーカーがまたひとつこの世に生まれた。

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