Between madness and sanity

ファッションで楽しむアート&カルチャー – WACKOMARIAが映画「羊たちの沈黙」のシャツを発売

狂気を感じるハンニバル・レクターの顔写真がズラリ。この夏はアートとカルチャーを感じるファッションを積極的に取り入れてみてはいかが?


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : WACKOMARIA

ハンニバル・レクターが不気味にほほ笑む狂気に満ちたハワイアンシャツが誕生

アートやカルチャーを生活に取り入れる…と聞くと何だか小難しそうで敬遠したくなる方もいるかもしれない。しかし、映画や音楽、絵、イラストは私たちの普段の生活に当たり前のように存在しており、言うまでもなくそれらもアートでありカルチャーの一部でもある。もちろんファッションの世界でもそれは同じだ。多くのファッション好きを驚かせながら世界中で「Kawaii!!」の渦を巻き起こした〈GUCCI(グッチ)〉×ドラえもんのコラボレーションは記憶に新しいが、近年はファッション業界でもアートやカルチャーを積極的に取り入れる動きが活発化している。
〈WACKOMARIA(ワコマリア)〉は「Kawaii」とは真逆の世界観を追求しているブランドかもしれないけれど、アートやカルチャーを流行る前から積極的にクリエイションに取り入れてきたブランドだ。洋服から匂ってくるような不良のテイストとある種のいかがわしさは〈ワコマリア〉の重要なアイデンティティと言っていいだろう。
5月15日(土)に発売された最新のショートスリーブシャツは、なんと映画「羊たちの沈黙」とタッグ。主演を務めるハンニバル・レクターことアンソニー・ホプキンスの狂気を感じる顔写真をいくつも使用した毒のあるデザインが誕生した。着ること自体に勇気を要する強烈なデザインがいかにも〈ワコマリア〉らしい!この夏は不朽の名作映画をアートワークとして取り入れたシャツで乗り切ってみてはいかがだろうか。


どの写真を見ても恐ろしげ。モノトーンであることが余計に恐怖感を演出している。

色はブラック、ホワイト、ブラウンの3カラー展開。南国感は一切ないけれど、一応ハワイアンシャツだったりする。

毒のあるアート&カルチャーを取り入れたファッションは大人の男にこそふさわしい

流行り廃りのサイクルがとてつもなく早いファッションの世界で常に男の不良性を追求してきた〈ワコマリア〉。「羊たちの沈黙」という毒の強い素材をここまで上手に料理できてしまうのは、ブランド自体に元々備わっているワルのオーラが為せる業なのだろうか。いずれにしても、映画を題材にアートとカルチャーをハイセンスに取り入れる洋服は大人の男にこそふさわしい。
〈ワコマリア〉×「羊たちの沈黙」ハワイアンシャツは5月15日(土)からPARADISE TOKYO、〈ワコマリア〉のオンラインストア、正規取扱店にて発売中。
アートとカルチャーをファッションに融合させてきた第一人者である〈シュプリーム〉×ジェイミー・リードのコラボレーションもお見逃しなく。

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