ROLEX | Paul Newman Daytona at the LA museum

約20億円で落札されたあのポール・ニューマン・デイトナがLAの博物館で展示中

この機会を逃すと二度と実物は拝見できない可能性大。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : HODINKEE

約20億円で落札されたポール・ニューマン本人愛用のデイトナ Ref.6239をまじまじと見ることができる超貴重なチャンス

ROLEX(ロレックス)〉の現在のヴィンテージモデル人気を決定づけたPaul Newman(ポール・ニューマン)モデル。エキゾチックダイヤルと呼ばれる白文字盤は数多いクロノグラフの中でも屈指の特別感を感じられる素晴らしいルックスで、名機Valjoux(バルジュー)72を搭載し機械的な魅力も備えているなど、すべてにおいて王者の風格を持つ。
俳優ポール・ニューマン本人が公私ともに愛用していたRef.6239が2017年にオークションで1,700万ドル(当時の相場で約20億円)という目を疑うプライスで落札され、〈ロレックス〉史上最高の落札額を記録したことも記憶に新しい。この瞬間、〈ロレックス〉のヴィンテージモデルが名実ともに別格の価値を世界中に決定づけたと言っていいだろう。
この衝撃的な落札劇がその後のヴィンテージ・ロレックス人気を加速させたのは時計好きであればご存じの通り。そんな伝説の腕時計が現在アメリカ・ロサンゼルスの映画博物館「Academy Museum of Motion Pictures(アカデミー映画博物館)」に展示されていることはご存じだろうか?
今年の9月30日にオープンしたばかりのアカデミー映画博物館は、アメリカの映画業界人たちによる団体「Academy of Motion Picture Arts and Sciences(映画芸術科学アカデミー)」が運営する全米最大規模を誇る映画の博物館。映画に関する貴重な資料の数々が展示されるほか、様々な展覧会やイベントを企画しているという。
20億円もの価値がある〈ロレックス〉デイトナ・ポール・ニューマン Ref.6239がこの博物館に展示されることになったのは、〈ロレックス〉がファウンディング・サポーターとして設立資金を提供していることと、ポール・ニューマンが20世紀を代表する映画俳優の1人であることが理由のようだ。確かに世界一のエンターテインメントの街であるロサンゼルスにオープンした博物館に飾られる物として、ポール・ニューマン自身の愛用モデルほどふさわしいアイテムは他にない。

実物を拝めるチャンスはこれを逃すと二度と訪れない?

通常であれば決して見ることができない伝説のポール・ニューマン・デイトナを見られる機会ができたとなれば、ハードコアな時計好きであれば今すぐにでも飛行機のチケットを取ってアメリカに飛んでいきたいくらいだろう。新型コロナウイルスの影響で現在はあまりにハードルが高いけれど、もしかしたら私たちが思う以上に長く展示される可能性もある(常設展示なのか期間限定なのかは発表されていない)。その場合はもっと世の中が落ち着いてから旅行がてらウルトラレアな伝説級のポール・ニューマン・デイトナを拝めるかもしれない。
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