EDWIN 505 Harajuku 5 year

EDWIN 東京原宿5周年を記念し、505が100本限定で復刻

EDWIN TOKYO HARAJUKUの5周年を記念し、あの505が100本限定で復刻。記録よりも記憶に残る名モデルのスペシャルモデルのディテールに迫る。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : EDWIN

細部に至るまでコアなデニム好きを喜ばせる仕様の特別な505が誕生

「ゴ~マリ~サン~エドウィン」
この歌を口ずさめる人は間違いなくアラフォー世代。ハリウッドスターの中でもトップクラスの知名度を持ち、男女問わずファンが多いBrad Pitt(ブラッド・ピット)をCMに起用し、贅沢にも歌まで歌ってもらった〈EDWIN(エドウィン)〉。言わずと知れた日本最古のデニムブランドだ。デニム好きが多いLIVE IN RUGGED読者の中にも、初めて買ったジーンズは〈エドウィン〉だった、という方がいらっしゃるのではないだろうか。
そんな日本人にとっては特になじみ深い〈エドウィン〉のコンセプトショップであるEDWIN TOKYO HARAJUKUが5周年を迎え、それを記念しスペシャルモデルが登場。ハードコアなデニム好きもうならせる逸品に仕上がっている。
1994年に初登場し、「穿きつぶすヴィンテージ」というコンセプトでジャパンデニムの素晴らしさを一般層まで啓蒙した〈エドウィン〉505。約27年の時を経たEDWIN TOKYO HARAJUKU 5周年記念モデルは、素材やフィットなどを現代流にアップデート。もっともヴィンテージらしい13.5ozのジャパンデニムで、防縮加工やねじれ防止、毛焼きを施さない生機状態にこだわって作られている。
タテ糸7番×ヨコ糸6番のしっかりとした糸を使ったアメリカンコットンを使い、旧式力織機でゆっくりと織られたデニムであることも見逃せない。ヴィンテージデニムの特徴であるざらついた質感と画一的ではない立体的な色落ちになるために絶対に欠かせない要素をしっかりと盛り込んでいるところからも、〈エドウィン〉の気合いが感じられる。穿きこむごとにオーナーの体になじみ、二つとないエイジングを楽しめるはずだ。

ヘリテージとモダンを両方感じられる太めシルエット
特別感たっぷりの各仕様にも注目

また、505の特徴であるやや太めのシルエットを活かしたパターンになっており、ワタリから裾に向かって太さを維持したシェイプになっている。スキニーよりも太めのシルエットがトレンドであることはあくまでも偶然ながら、今穿くにはもってこいの形をしているのも見逃せない。〈エドウィン〉自身が太めのロールアップを推奨しているが、確かにしっかりとしたタフなシルエットと大幅なロールアップは相性が良さそうだ。
〈エドウィン〉のアイコンであるW形のステッチはどこかノスタルジーを感じさせるし、穿きこみと洗濯を繰り返すことで深く色を変化させる山羊革の革パッチもストレートなヴィンテージテイスト。ウエストバンドに縫い付けられるコットンとレーヨンのピスネームも当時のデザインがベースで、まるでタイムマシンに乗って届けられたような気持ちになる。その他にも、オリーブカラーのスレーキでさり気なく対戦モデルを彷彿させるなど見どころは至る所に隠れている。
数十年間日本のデニムブランドとして親しまれてきた〈エドウィン〉が放つ本気の一着。売り切れる前に新しい相棒として迎えてみてはいかがだろうか。28/30/32/34/36インチ展開で、価格は27,500円。前述の通り100本限定となる。
LIVE IN RUGGEDがお届けする〈エドウィン〉の記事はこちらから。
〈エドウィン〉創業60周年記念として作られた359BFはチェック済み?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。