Louis Vuitton x Nike Air Force 1

LOUIS VUITTON × Nike エアフォース1が2022年春夏シーズンに満を持して登場

故ヴァージル・アブローの息がかかったスペシャルなAF1が1月に発売か?


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : FASHION PRESS

スニーカー業界にまたひとつ歴史に名を残す名作モデルが誕生する

スニーカー業界をけん引する〈Nike(ナイキ)〉の勢いは2022年もまったく衰えることがなさそうだ。昨年から各種ファッション系メディアで度々報じられていた〈LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)〉とのコラボレーション版Air Force 1(エアフォース1)が2022年春夏シーズンで登場することが恐らく正式に確定した模様。〈ナイキ〉の数多い名作の中でもっとも売れる定番モデル、エアフォース1のアイコニックなデザインはほぼそのままに、〈ルイ・ヴィトン〉らしさ、そしてVirgil Abloh(ヴァージル・アブロー)氏ならではのウィットに富んだセンスと遊び心を感じられるスペシャルコラボレーションとして登場する。
ローカットとミッドカットが登場すると言われている本コラボレーションでは、2021年12月に突如この世を去った故ヴァージル・アブロー氏が絶対的定番モデルであるエアフォース1を独自に再解釈。アッパーやアイコニックなスウッシュ、シュータンなどに〈ルイ・ヴィトン〉を象徴するモノグラム柄やダミエ柄をミックスさせ、ラベルには両ブランドのロゴが入るという特別仕様が盛り込まれている。これほど自由なクリエイティブが許されるのは〈ルイ・ヴィトン〉メンズ部門のアーティスティック・ディレクターを務めていたヴァージル・アブロー氏だけの特権と言っていいだろう。スニーカー好きならご存じの通り、自身が代表を務めていた〈OFF-WHITE C/O VIRGIL ABLOH™(オフホワイト c/o ヴァージルアブロー)〉と〈ナイキ〉の間には他ブランドではなかなかないほどの密接な関係性とファッション史に残る成功事例を積み重ねてきた。本コラボレーションでもその経験を活かし、一目見てヴァージル・アブロー氏の息がかかっていることが分かるデザインに仕上がっている。

ヴァージル・アブロー氏ならではのセンスがいかんなく発揮されたスペシャルデザイン
パッケージも〈ルイ・ヴィトン〉コラボらしくラグジュアリー系になる?

ミッドソールの特徴的な“AIR”テキストは〈オフホワイト c/o ヴァージルアブロー〉でのシグネチャーと共通しており、エアフォース1に独特のトレンド感を与えている。また、スウッシュ後方には蛍光グリーンのミニタグがセットされ、シューレースにはこれまたヴァージル・アブロー氏らしい“LACET”(フランス語で紐の意味)というテキストが入るなど、細部に渡って「らしさ」が投入されているところが嬉しい。さらに、パッケージは〈ルイ・ヴィトン〉特製のレザーケースに収められるとのこと。確定情報ではないものの、実現すれば通常のコラボレーションとはひと味違うラグジュアリーなセットアップで届けられることになりそうだ。
カラーパターンについては、これまでに様々な組み合わせのカラーや素材違いも昨年リークされており、全体では21パターンも用意されているという噂もある。サイズ的にはメンズ・レディースそれぞれが用意されるのではないだろうか。そうなるとまさに一大プロジェクトと呼びたくなるほどの規模感だけれど、〈ルイ・ヴィトン〉とのコラボレーションであること、エアフォース1という売れ筋モデルがベースであることを考えると、豊富なカラーウェイをラインアップすることはむしろ当然のことなのかもしれない。
現時点では価格、発売時期のいずれも判明していないものの、1月中に登場するという噂も出ている。いずれにしても2022年春夏シーズンに登場することはどうやら確定したようだ。情報が固まり次第更新予定なので、お見逃しなく。
LIVE IN RUGGEDがお届けする〈ナイキ〉の記事はこちら、〈ルイ・ヴィトン〉の記事はこちらから。
ヴィンテージ調の加工が施されたNike Dunk High Vintage Blackも近いうちに登場するらしいので、鉄板の白×黒ダンクをお探しの方は併せてチェックしてみよう。

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