UNIQLO PRE-OWNED CLOTHES PROJECT

UNIQLO が古着プロジェクトを始動

染めと洗い加工を施してヴィンテージのような風合いにリメイクした古着と、染め加工をせずに丁寧に検品と洗浄をした古着の2種類が登場


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : UNIQLO

〈UNIQLO〉店内の回収BOXに集められた服を、新しい価値を持った服へと生まれ変わらせる

UNIQLO(ユニクロ)〉が循環型社会を目指す取り組み「RE.UNIQLO」の一環として、新たに「UNIQLO PRE-OWNED CLOTHES PROJECT(UNIQLO 古着プロジェクト)」を始動した。
「RE.UNIQLO」は「服をできる限り長く大切に着て、最後は捨てずにリサイクルする」という循環型の社会を目指すプロジェクト。「服が、服に生まれ変わる時代」への挑戦として、世界中でクローゼットに眠る〈ユニクロ〉のダウン商品を回収し最新のアイテムへと生まれ変わらせるダウンリサイクルを成功させるなど、すでに同ブランドのサステナブルな活動として欠かせないものになっている。
そんな中新たに始まった「UNIQLO 古着プロジェクト」は、〈ユニクロ〉の店内に設置された「RE.UNIQLO」回収BOXに集められた服を、新しい価値を持った服へと生まれ変わらせるというもの。ヴィンテージ感のある製品染加工を施したラインと、丁寧に洗濯をした状態の良い衣類を手頃な価格で提供するラインが登場するという。

UNIQLO PRE-OWNED CLOTHES PROJECT
UNIQLO PRE-OWNED CLOTHES PROJECT

UNIQLO PRE-OWNED CLOTHES PROJECT
UNIQLO PRE-OWNED CLOTHES PROJECT

UNIQLO PRE-OWNED CLOTHES PROJECT

本格的な製品染め加工が施されたラインも登場

製品染め加工が施されるラインは、「小松マテーレ」社の製品染加工素材 “ガメダイ®” で作られる。同社が独自に開発した染色技術と高圧染色機「染料役者」を用いた高品質な加工技術は、製品染めの本場であるイタリアの同業社とアライアンスを結び、約20年に渡る技術連携によって磨かれた技。通常の製品洗いでは表現できない、洗いざらしたような味わいと風合いが叶えるヴィンテージ感を楽しめるという。
一方、製品染めを施さないラインはユーザーから集められた回収衣料の中からまだ十分に着られるものを厳選し、丁寧に洗濯・検品を実施した上で販売。アウターやデニム、カジュアルシャツといったシンプルなデザインで長持ちする商品を手頃な価格で購入できる点が魅力となる。ウールやカシミヤは〈ユニクロ〉の自社工場で洗濯し、しっかりと毛玉を取り除いてから提供されるというから、品質はもちろん、清潔さという観点でも信頼できそうだ。また、これらを自分好みにカスタマイズできるワッペンも用意される。
「UNIQLO 古着プロジェクト」発足の第一弾として、10月11日(水)~22日(日)までの期間中、回収した衣料に手を加えて販売するポップアップストアが「ユニクロ原宿店」にオープン。〈ユニクロ〉が手掛けるサステナブルな古着プロジェクトに興味がある方は、ぜひ店舗に足を運んでみてはいかがだろうか。
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