Maison Sbond が9月23日（月）よりレザーアイテムのプレオーダーを開始
ミニマルで高感度なデザインと高い機能性を持つ〈Maison Sbond〉のレザーアイテムを手に入れるチャンス
購入のチャンスは月に1～2度だけ
日本のレザーブランドMaison Sbond（メゾン エスボンド）が、9月23日（月）20時よりプレオーダーの受付を開始。人気の財布やバッグ、レザー小物など、フルラインナップを購入できる限られたチャンスとなる。
〈メゾン エスボンド〉は、ミニマルなデザインとサイズで高感度の財布やバッグ、レザー小物を制作するレザーブランド。デザイナー自らが日本国内の熟練した革職人を擁するファクトリーと綿密にやり取りをし、現代の生活様式に合ったアイテムを生み出している。ひとつひとつを日本の革職人が手作業で制作しながら、手の届きやすい価格で販売されている点も大きな魅力だ（詳しいブランド紹介は上記の「併せてチェックしたい」から）。
同ブランドは公式サイトにて月に1～2度プレオーダーという形で受注生産しており、毎回即完売してしまうほどの人気を集めている。2024年9月のプレオーダーは〈メゾン エスボンド〉を代表する財布、Amyの全カラー（ブラック、メタル、ライトグレー、各21,800円）、ジップ開閉式コインケースのMatilda（15,800円）、イタリアンレザーを贅沢に使ったカードケースのP.07（18,600円）をはじめ、人気の巾着バッグ C.08（31,400円）、クラッチ／ハンドバッグ／ショルダーバッグとしても使える N.05（ブラック、シルバー、クリーム、グリーン、各34,200円）というフルラインナップをオーダー可能（十分な在庫数確保できない場合には、カラーによって販売しないものもあり）。もちろんすべてのアイテムをユニセックスで使用できる。
ジャパンブランドならではのハイクオリティを体験しよう
例えば三つ折り財布のAmy（エイミー）は、本革を使用しているのにとても軽く、新品状態で手にしっくりと馴染むほど柔らかい。ほぼカードサイズのコンパクトな大きさにもかかわらず、カードを4枚、お札は折らずに収納でき、さらに小銭もたっぷりと入れられる。このサイズ感の財布であればこれらのうちどれかを諦めなければならないことが多いけれど、〈メゾン エスボンド〉は試行錯誤を繰り返し、計算されたデザインですべてを可能にした。見た目と機能を高い次元で両立させてしまうところもジャパンブランドならではと言っていいだろう。
〈メゾン エスボンド〉のプレオーダーは9月23日（月）20時よりスタート。先に述べたように毎回受注枠がすぐに埋まってしまうほどの人気を集めているので、気になる方はMaison Sbond 公式サイトと公式インスタグラムをチェックしてみよう。
ITEM CREDIT
- Maison Sbond：Pre-Order 2024 September
