シルバーの「塊感」を堪能できる CHROME HEARTS のローラーリンクベルト
〈CHROME HEARTS〉を代表するモチーフ、ローラーを無数に連ねたベルトが、生涯にわたってウエストをラグジュアリーに彩る
ベルトにもこだわれば装いがもっと楽しくなる
服や財布など「人から見られるもの」にはお金を使うけれど、見えない小物は手を抜いているという人は意外と多い。ベルトはその最たるもので、服は全身ブランドものなのに腰回りは意外なほど無防備だったり。何にこだわるかは人それぞれなので、ベルトなんて安物でいいんだ!という考え方ももちろんありだけれど、ファッションが好きであれば、人から見られないアイテムにも自分なりのこだわりを注いだ方が絶対に楽しい。
こだわりのあるベルト、長い年月をかけて使えるベルト、何年経っても価値が下がらないベルトとは何だろうと考えた時に真っ先に浮かんだのが、〈CHROME HEARTS(クロムハーツ)〉だった。〈クロムハーツ〉のベルトは、レザーとスターリングシルバーという男が大好きな素材でつくられる。レザーはタフな牛革で、しなやかな柔らかさもありつつ、何十年も使い続けられる頑丈さも併せ持つ。シルバーでつくられたバックルは、まさに〈クロムハーツ〉そのもの。彫金は流麗なラインを描き、重量感たっぷりの厚みがあって、〈クロムハーツ〉を買ったことを強く感じられる。私自身も同ブランドのベルトを20年近く愛用しているけれど、それだけ長く使い続けても、壊れる気配はなし。さすがにベルトはくたびれてきた箇所もあるが、これからも問題なく使えることが分かる。高価ではあるものの、数十年というスパンで愛用できるのも〈クロムハーツ〉の魅力だ。
400万円弱のベルトを腰に巻くというカタルシスを楽しむ
本稿でセレクトしたローラーリンクベルトは、数多い〈クロムハーツ〉のベルトのなかでもトップクラスのラグジュアリー感を持つ逸品。同ブランドを代表するクラシックなモチーフであるローラー(流れるような彫金を施した筒)を、まるでガンベルトのように無数に連ねたハイエンドモデルだ。ペンダント単品でも高額なのに、それを惜しげもなく使った本モデルは、〈クロムハーツ〉ファンにとっては憧れの的。ボトムスが下がらないためのアイテムであるというベルト本来の目的を無視したような重量感も同ブランドらしい。
ちなみにこのモデルは製造量自体が極端に少ないこともあり、中古市場でも目を疑うようなプライスが掲げられている。本モデルは全体的に状態が良いため、価格は390万円。車かな?と思ってしまうが、400万円弱のベルトを腰に巻くというカタルシスを楽しめる唯一無二のアイテムとして、ハードコアなファンはゲットしてみてはいかがだろうか。取り扱いはCORNER 公式オンラインストア。
ITEM CREDIT
- CHROME HEARTS:Roller Link Belt Black Leather



