Champion が奄美大島の泥染めを施した、Made in USAのヘビーウェイトTシャツを発売
〈Champion〉が1930年代から製造している歴史的なヘヴィーウェイトTシャツのシリーズ『T1011』に、奄美大島の伝統的な染色技法である泥染めを施した“日米タッグ”の逸品が誕生
1930年代からメイドインUSAを続ける名シリーズ『T1011』
〈Champion(チャンピオン)〉が、メイドインUSAのヘヴィーウェイトTシャツ『T1011(ティーテンイレブン)』に奄美大島の伝統的な染色技法である泥染めを施したモデルを2026年10月3日(土)にローンチする。取り扱いは〈チャンピオン〉公式オンラインストア、直営店舗および全国の取扱店舗。
『T1011』は、〈チャンピオン〉が1930年代から製造している歴史的なヘヴィーウェイトTシャツのシリーズ。アメリカンブランドであっても生産拠点などをコストの安いアジア圏で行う企業が多いなか、現在でも素材調達から糸の選定、縫製まで全工程をアメリカ国内で行うという、同ブランドの精神を象徴するようなシリーズだ。素材には約7オンスの肉厚なUSAコットンを使用。アメリカンコットンらしいドライで硬質な肌触りが特徴で、脇に縫い目のない丸胴仕様であることも合わせて、本物志向のアメリカンカジュアルウェアを求める層からコアな支持を集めている。
本モデルは、アメリカ製のボディに奄美大島の泥染めを施すことで、日米のタッグのような珍しい逸品に。1点ごとに染めることで一つひとつの風合いが異なることも魅力だ。
日本の伝統手法が手作業で施されたアメリカンブランドのTシャツ
奄美の泥染めは、奄美大島に伝わるテーチ木(シャリンバイ)から作った染料と、鉄分を豊富に含む泥との化学反応を利用した染色技法。自然由来の染料と泥を使い、自然環境で酸化させることで、ほかにはない独特の深みのある色合いと風合いが生まれる。すべてを手作業で行う必要があるため、現代のファッション業界では泥染め自体が珍しく、アメリカを代表するカジュアルブランドの〈チャンピオン〉が自社製品に泥染めを採用すること自体にニュース性があると言っていいだろう。
なお、今回の『T1011』ではラグラン3/4スリーブTシャツ(2万6400円)とロングスリーブTシャツ(2万7500円)の2型をラインナップ。いずれも通常の染料で染められたアイテムとは明らかに異なる風合いを見せる。
なお、今回の『T1011』ではラグラン3/4スリーブTシャツ(2万6400円)とロングスリーブTシャツ(2万7500円)の2型をラインナップ。いずれも通常の染料で染められたアイテムとは明らかに異なる風合いを見せる。
限定的にローンチされる〈チャンピオン〉の『T1011』はチャンピオン 公式オンラインストアから。

