【3/13(土)】ロンハーマン別注G-SHOCK GBX-100が発売
世界のトップサーファーから愛用されるGBX-100をベースに〈ロン・ハーマン〉らしいアレンジが施された特別モデル。
世界のトップサーファーが愛用するGBX-100をベースに〈ロン・ハーマン〉別注モデルが誕生
日本が生んだ腕時計界のベストセラー、〈CASIO(カシオ)〉G-SHOCKとアメリカを代表するセレクトショップの名店〈Ron Herman(ロン・ハーマン)〉の別注モデルが3月13日(土)に発売されることが決定した。
これまでも〈ロン・ハーマン〉別注のG-SHOCKは何度か発売されてきたが、今回のモデルはスポーツライン の「G-LIDE」から。2020年に発表されたばかりの新モデル、GBX-100をベースに様々なアレンジが施された特別な仕様で発売される。
これまでも〈ロン・ハーマン〉別注のG-SHOCKは何度か発売されてきたが、今回のモデルはスポーツライン の「G-LIDE」から。2020年に発表されたばかりの新モデル、GBX-100をベースに様々なアレンジが施された特別な仕様で発売される。
サーファー向けモデルとして開発された経緯を持つGBX-100は、サーファーが波乗りをする時に必要な機能を完備。約3,300ヵ所もの世界の主要なサーフポイントから、サーファーが必要とする潮汐情報などを選択し、簡単に時計側に設定でき、それらの情報をスマートフォンと連携できるという。また、視認性の高いワイドフェイスの液晶画面にタイドグラフやムーンデータ表示に加え、満潮/干潮時間、満潮/干潮の潮位、日の出/日の入時間を分かりやすく表示。まさに今の時代のサーファーに求められる高機能を搭載しており、実際世界のトップサーファーたちが愛用しているそうだ。
〈ロン・ハーマン〉別注モデルは汎用性の高いブラックをベースに、文字盤にホワイトを採用。コントラストが強くくっきりした色味が都会派の印象で、サーファーじゃなくてもクールに日常使いができそうだ。
もちろん別注モデルならではのアレンジは他にも多数ある。通常モデルの「WR20BAR」の文字を「Ron Herman」に変更し、裏蓋にはロゴを刻印。文字盤の「CASIO」のロゴとバンド部分の「G-LIDE」のロゴは省略されるエクスクルーシブなアレンジとなっている。
もちろん別注モデルならではのアレンジは他にも多数ある。通常モデルの「WR20BAR」の文字を「Ron Herman」に変更し、裏蓋にはロゴを刻印。文字盤の「CASIO」のロゴとバンド部分の「G-LIDE」のロゴは省略されるエクスクルーシブなアレンジとなっている。
アクティブから日常使いまで完璧にカバーするG-SHOCK
サーファーならずとも気になる〈ロン・ハーマン〉別注G-SHOCKは3月13日(土)正午から〈ロン・ハーマン〉公式オンラインストアで発売開始。アクティブスポーツを楽しむ際のパートナーとしてはもちろん、普段使いの都会派G-SHOCKとしてもかなり使えそうなこちらのモデル、気になる方は買い逃しがないよう今のうちからアラートを設定されることをおすすめする。
〈ユナイテッドアローズ〉別注G-SHOCK、AW-500はどうやらまだ手に入るようなので、うっかり買い逃していた方は改めてご確認を!
ITEM CREDIT
- Ron Herman×CASIO:G-SHOCK GBX-100