Tom Sachs x Nikecraft General Purpose Shoe

Tom Sachs × NikeCraft General Purpose Shoe の再販が決定

6月にローンチされ即完売したものとまったく同じモデルが再び発売。前回買い逃した方は意地でもゲットしよう。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : UP TO DATE

改めて感じるデザインの良さと機能性の高さ

アメリカ・ニューヨークを拠点に活躍する現代アーティスト、Tom Sachs(トム・サックス)と〈Nike(ナイキ)〉によるコラボレーションスニーカー、NikeCraft General Purpose Shoe(ナイキクラフト・ジェネラル・パーパス・シューズ)が今年6月に発売され、光の速さで即完売したことは記憶に新しいところ。筆者も争奪戦に参加したものの、気持ち的には土俵にすら挙げてもらえずに終了したという感じ…。7月に再版されるという噂は以前からささやかれていたが、ついに8月5日(現地時間)に再び販売されることが発表された。
「色々な用途に使われる靴」という意味の通り、〈ナイキ〉とトム・サックスのコラボレーションとしては初めて汎用的に着用できるスニーカーであるNikeCraft General Purpose Shoe。3ピースのモールドカップソールと見た目にも特徴のあるドーニングストラップ、マイクロファイバー、通気性に優れたニットなど、素材使いや全体の構成はオリジナリティたっぷりだが、デザイン的にはダッズスニーカーの中に収めたくなるような落ち着いたルックスであることも特徴だ。多少の雨ではビクともしない撥水性と、3ピース成型のカップソールにより快適な履き心地と頑丈さも兼ね備えている機能性も魅力。アーティストでもあり、DIYを得意とするクリエイターでもあるトム・サックスが100%絡んだからこそのデザインとディテールと言えるだろう。

Tom Sachs x Nikecraft General Purpose Shoe
Tom Sachs x Nikecraft General Purpose Shoe

Tom Sachs x Nikecraft General Purpose Shoe
Tom Sachs x Nikecraft General Purpose Shoe

Tom Sachs x Nikecraft General Purpose Shoe
Tom Sachs x Nikecraft General Purpose Shoe

手書きのロゴに感じる偉大なるトム・サックスの息吹

メッシュとスウェードで構成されるアッパーとガムミッドソール&ワッフルアウトソールのノスタルジックな組み合わせ、鮮やかなブルーのインソールとプルタブ、そしてトム・サックスらしい手書きのロゴなど、至るところに通常の〈ナイキ〉ではあり得ない小技が効いたNikeCraft General Purpose Shoeの再販は、スペシャルな一足を追い求めるスニーカーヘッズはもちろん、アート好きにとってもたまらない。「誰もが履ける彫刻を作りたい」という思いが〈ナイキ〉とのパートナーシップの始まりだったと過去にトム・サックスがインタビューに答えていたけれど、このスニーカーはそんなトム・サックスが完全に満足した逸品でもある。
バイカー然とした雰囲気ではなく、ブラック&ホワイトの精悍なカラーリングの妙もあり、モードなテイストを匂わせているところもさすがの一言。ライトニングというライダースジャケット自体のパンク・ロックンロール的なデザインは残しながら、ファッション的にも最強レベルでクールな一着へとアップデートしたこのモデルは、過去に制作された〈コム・デ・ギャルソン〉×〈ルイスレザーズ〉のコラボレーションモデルと比較してもまったく引けを取らない完成度と言っていいだろう。
トム・サックス×NikeCraft General Purpose Shoeは6月発売時と同様14,715円の価格となる模様。8月5日(金)以降にグローバルで再販されるので、買い逃した方はトム・サックス公式サイトをチェックしよう。
LIVE IN RUGGEDがお届けする〈ナイキ〉の記事はこちらから。
トム・サックス関連の記事はこちらからチェック。
LIVE IN RUGGED公式ツイッターのフォローもお忘れなく。

ITEM CREDIT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。