RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case

リモワ × ダニエル・アーシャム コラボ第2弾はパイロットケースと彫刻作品のセット

〈RIMOWA〉が誇る機内持ち込み用スーツケースの傑作であるパイロットケースのカスタムモデルとターンテーブルを模したアーティスティックな彫刻作品がセットになった、コレクタブルアイテムが登場。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : RIMOWA

アート×トラベル 世界最高峰のタッグ再び

スーツケースメーカーとして1898年に創業して以来、世界中のジェットセッターから愛されてきた〈RIMOWA(リモワ)〉と、アメリカ・ニューヨークの現代アーティストであるDaniel Arsham(ダニエル・アーシャム)が2019年5月以来2度目のコラボレーション。エクスクルーシブなアイテムが10月7日(金)より発売される。
両者の初コラボレーションでは「イローデッド スーツケース」と名付けられた特別なモデルが発売され即完売を記録した。これは〈リモワ〉のヴィンテージスーツケースを現代的にリデザインした限定版のClassic Attaché(クラシック・アタッシェ)に、ダニエル・アーシャムの彫刻作品「イローデッド スーツケース」を収めたもの。〈リモワ〉と現代を代表するアーティストの特別なコラボレーションというだけではなく、未来のディストピア世界から発掘されたスーツケースをイメージしたというダニエル・アーシャムらしい世界観と素晴らしい作りこみが人々を魅了したことが記憶に新しい。泥や瓦礫から発掘されたかのようなダーティーな見た目でありながら作品全体を真っ白に仕上げることで不気味さや非現実さを強調したというデザインは、使用用途などどうでも良くなるほど美しい逸品だった。自宅に飾りたい!と思いながらも手に入れらなず涙を呑んだ方も多くいらっしゃるだろう。
待望の第2弾は、〈リモワ〉を象徴するアイコニックなパイロットケースとターンテーブルを模した彫刻作品のセット。「Eroded Turntable in Pilot Case(イロ―デッド ターンテーブル イン パイロット ケース)」というクールなネーミング通り、前回のコンセプトを引き継いだ珠玉の作品が完成した。

RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case
RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case

RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case
RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case

RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case
RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case

RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case
RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case

RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case
RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case

RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case
RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case

RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case
RIMOWA x Daniel Arsham Eroded Turntable in Pilot Case

パイロットとミュージシャン、DJからも愛されたパイロットケースを独自に再解釈

ダニエル・アーシャムは彫刻、インスタレーション、舞台デザインなど多岐にわたり活躍し、現代のアメリカを代表するアーティストの一人。企業やブランド、個人を問わず様々な相手とコラボレーションも展開する多才っぷりを発揮しているが、〈リモワ〉とのコラボレーションが2回目を数えたことで今後の定番化も望めそうだ。制作されるアートはダニエル・アーシャム自身が強く興味を示す過去の記録や建築からインスピレーションを受け、過去と未来の両方の要素を同時に採用。考古学とサイエンスフィクションという2つの世界を縦横無尽に行きかう唯一無二の世界観を表現している。
ちなみに本コラボレーションで採用されたパイロットケースは、航空機パイロットの座席の後ろにきれいに収まることから航空会社のスタッフたちの間でカルト的人気を得たというバックボーンを持つ傑作品。また、多くのミュージシャンやDJがレコードなどを運ぶためのケースとして愛用していたことから、ダニエル・アーシャムはターンテーブルを彫刻で再現するというアイデアを手に入れたようだ。石膏と砕いたガラスから作られる異様なオーラを放つ重みのあるターンテーブル形のアート作品は、取り外し可能なフォームクッションの中に完璧に収められたうえでパイロットケースの中に収納される。言うまでもなくケース自体は長い年月を掛けて蓄積された〈リモワ〉の特殊なアルミニウムの処理技術を駆使して製造されており、頑丈にして屈強、そして高級感の漂う仕上がりに。アーシャムグリーンのヴィンテージ風ロゴがランダムにセットされた目にも楽しい逸品となっている。
〈リモワ〉×ダニエル・アーシャム「イロ―デッド ターンテーブル イン パイロット ケース」は、ヨーロッパ、北南米ではシルバーケース、アジアではブラックケースモデルを各500ケース限定で展開。日本では10月7日(金)より「RIMOWA Store 銀座7丁目」にて抽選販売で販売される。気になる価格は48万5,100円。稀代の名アーティストがハンドメイドで制作するアートが内蔵されていることを考えると、適正な価格と言えるだろう。気になる方は「〈リモワ〉公式サイト」もチェック。
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