「HODINKEE Japan」がゴローズの特集号を発売 – 村上淳や野村訓一、滝沢伸介らのインタビューも掲載
24ページにわたって〈goro’s〉を愛する著名人へのインタビューや店舗への取材記事を掲載
伝説のブランド〈goro’s〉を特大フィーチャー
雑誌「HODINKEE Japan(ホディンキー ジャパン)」が、第6号で〈goro’s(ゴローズ)〉を特集。同ブランドを愛する著名人へのインタビューを含めたファン必見の内容となる。
時計に対するパッションをもとに編集されたプレミアムプリントマガジン「HODINKEE Japan」は、収集価値のある時計やファッション、プロダクト、アートやクルマ、そしてライフスタイルに至るまで総合的なコンテンツを制作。モノと生活にこだわりを持つ大人の男性から支持されている。
第6号ではシルバージュエリー界のカリスマ、〈ゴローズ〉にフォーカス。幼少期の高橋吾郎氏がいかにしてレザークラフトに目覚め、今も続く伝説的なブランドへと成長していったのかを〈ゴローズ〉に取材し、その魅力を深掘りしていく。さらに俳優の村上淳氏や〈NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)〉を主宰する滝沢伸介氏、野村訓一氏をはじめとした著名人へのインタビューも行い、同ブランドへの愛を思う存分語られる内容となる。
第6号ではシルバージュエリー界のカリスマ、〈ゴローズ〉にフォーカス。幼少期の高橋吾郎氏がいかにしてレザークラフトに目覚め、今も続く伝説的なブランドへと成長していったのかを〈ゴローズ〉に取材し、その魅力を深掘りしていく。さらに俳優の村上淳氏や〈NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)〉を主宰する滝沢伸介氏、野村訓一氏をはじめとした著名人へのインタビューも行い、同ブランドへの愛を思う存分語られる内容となる。
60周年を迎える〈TAG HEUER〉カレラや〈メルセデス〉230SLも登場
もちろん「HODINKEE Japan」らしく腕時計の情報も充実。今年60周年を迎えた〈TAG HEUER(タグ ホイヤー)〉CARRERA(カレラ)の特集では、ジャック・ホイヤーが初代カレラを世に送り出すまでのストーリーにはじまり、クロノグラフ市場の成熟に伴う進化の過程をアーカイブモデルの撮り下ろし写真とともに解説。希少価値の高い”スキッパレラ”や”クロノマチック”も美しい写真で掲載し、〈タグ ホイヤー〉ファンを唸らせる。
また、軍や航空会社への納品実績がある〈LONGINES(ロンジン)〉のストップセコンドモデルに注目。さらに”Pagoda(パゴダ)”の愛称で知られる〈Mercedes-Benz(メルセデスベンツ)〉230SLをコレクターの手を借りて掲載。時計が主体ではありながら、私たちの生活を取り巻く美しいものすべてに注目する「HODINKEE Japan」らしいディープな内容となっている。
「HODINKEE Magazine Japan Edition, Volume 6」は全国の書店で発売中。気になる方は「HODINKEE Japan 公式サイト」をチェックしてみよう。
「HODINKEE Magazine Japan Edition, Volume 6」は全国の書店で発売中。気になる方は「HODINKEE Japan 公式サイト」をチェックしてみよう。