ROLEX が表参道に新店舗をオープン – 国内初となる認定中古時計プログラムもスタート
細部に至るまで〈ROLEX〉のブランド哲学を反映した新しいフラッグシップブティックではアフターサービスも充実するほか、日本国内では初となるRCPO（ロレックス認定中古時計）プログラムもスタート
ブランドカラーであるグリーンを多く採用した〈ROLEX〉ならではの内外装
11月2日（土）、〈ROLEX（ロレックス）〉が東京・表参道に新たなフラッグシップブティックをオープンした。表参道沿いにある〈BURBERRY（バーバリー）〉と〈Max Mara（マックス マーラ）〉の間に構える。
「ロレックス 表参道」は、シンボリックなフルーテッドベゼルのパターンをブランドカラーのグリーンでダイナミックにあしらったファサードが大きく目立つ外観が特徴。内装も品格あふれるグリーンを多用することで〈ロレックス〉のブランド哲学を細部に至るまで体現したという。まずは以下フォトギャラリーから美しい内外装を心行くまで堪能しよう。
ついに“本家が保証する中古ウォッチ”も展開
フラッグシップブティックにふさわしい各種サービスも「ロレックス 表参道」の魅力だ。店内には豊富な知識をもつロレックスアドバイザーが常駐し、時計選びをサポート。階下のフロアに併設されたサービスカウンターでは、〈ロレックス〉独自の高度なトレーニングを受けた技術者が、アフターサービスに関する様々な相談に応えるという。
そしてもう一つの大きなニュースが、国内初となるRCPO（ロレックス認定中古時計）プログラムが同店で開始されること。〈ロレックス〉のパーペチュアル（永続）の哲学に沿うRCPOでは、厳格な品質基準を備え、真正性が保証された腕時計が展開される。かねてよりアナウンスされていた“オフィシャルの中古ロレックス”をついにゲットできる場所としても必見だ。
〈ロレックス〉のパイオニア精神、先見性、信頼性と卓越した性能の追求を体験できる「ロレックス 表参道」は、先に述べたように11月2日（土）にオープン。同ブランドのファンはもちろん、時計好きであれば一度は足を運びたいランドマークと言っていいだろう。更なる情報はロレックス 公式サイトをチェック。
