A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP

A LEATHER が新作のポップアップを開催、「春夏でも着たくなる」レザーウェアも多数発表

春夏もスタイリッシュにレザーを着たいファッショニスタにこそ注目してほしい〈A LEATHER〉の2025年春夏コレクション


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : A LEATHER

メイドインジャパンの技術力と洗練されたデザインが魅力の〈A LEATHER〉

日本のレザーブランド〈A LEATHER(エー レザー)〉が2025年春夏コレクションのPOP UPを渋谷・神宮前で5月2日(金)~8日(木)まで開催中。すべての工程を日本製にこだわった新作がラインナップする。
〈A LEATHER〉は、製品に使われる原皮の大部分をはじめ、ファスナーやボタン、裏地といった副資材に至るまで日本産であることにこだわり、生産工程のすべてを国内で行うレザーブランド。ライダースジャケットやレザーパンツといった定番的なモデルはもちろん、オールレザーのオールインワンや夏用のショートパンツなど、従来の常識に捉われない自由なクリエイションとデザイン性、そして日本製ならではの高い技術力を誇る。
POP UPでは、新作を含む2025年春夏コレクションのアイテムをラインナップ。春夏=レザーは不向きという常識を覆すアイテムや、レザー専門ブランドらしい革の特性を活かしたカッティングなども魅力的だ。

A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP
A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP
A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP

A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP
A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP

A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP
A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP

A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP
A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP

A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP
A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP
A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP
A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP

A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP
A LEATHER 2025 Spring Summer POPUP

春夏も着たくなる、モード感漂う洗練されたデザイン

風合い豊かなスウェードレザーを採用したベースボールシャツ(19万8000円)やイージーワイドパンツ(22万円)、美しいAラインを描くユニセックスのスカート(18万7000円)、サイドにスリットを施したパンツ(19万8000円)など、2025年春夏コレクションはキャメルがキーカラー。定番モデルとしてモトジャケット(13万2000円)やドリズラージャケット(11万円)、ウィメンズのカーディガンジャケット(9万3500円)やレーサージャケット(10万4500円)などもラインナップ。夏にも着たくなるクロップド丈のタンクトップ(9万9000円)やウィメンズのビキニ(14万2000円)といった、通常はレザーでは作らないアイテムがいくつも用意されていることも本コレクションの特徴。いずれも洗練されたデザインでモード感が漂うルックスに仕上げられている。
〈A LEATHER〉2025年春夏コレクションのPOP UPは、東京都渋谷区神宮前6-11-1にある「PREMIER STUDIO ZERO 1階」で5月8日(木)まで開催。レザー好きはもちろん、高感度なファッションが好きな方はお見逃しなく。更なる情報はA LEATHER 公式インスタグラム公式サイトをチェックしよう。
LIVE IN RUGGEDがお届けする〈A LEAHTER〉の記事はこちらから。
革製品関連の記事はこちらをチェック。
LIVE IN RUGGED 公式インスタグラムのフォローもお忘れなく。

ITEM CREDIT