
世界的トレンドになったローファー、今選ぶなら個性を演出できるブラック&ホワイトの REGAL SHOE & CO.
オシャレに敏感な男女が率先して履くローファーは、スタンダードなデザインでカラーは少数派が周りに差をつけられる
定番シューズのローファーが世界的トレンドになった今、選びたい一足とは?
革靴の人気が徐々に再燃している今、世界的にローファーが人気だ。男女問わずファンが多い〈Dr.Martens(ドクターマーチン)〉では、定番的なローファーである「エイドリアン」が前年対比2桁増の売上を記録。また、イギリスの名門シューズブランド〈John Lobb(ジョン ロブ)〉の「ロペス」や、同じくイギリスの〈Crockett & Jones(クロケット&ジョーンズ)〉の「ボストン」も再評価されている。アメトラに親しんでいる人はアメリカの老舗ブランド〈Ralph Lauren(ラルフ ローレン)〉も欠かせないだろう。
世界的なトレンドになるほど人気が高まった要因のひとつに、2020年代に〈PRADA(プラダ)〉の厚底ローファー「Monolith(モノリス)」や〈BOTTEGA VENETA(ボッテガ ヴェネタ)〉の「Lug Loafer(ラグ ローファー)」がブレイクしたこともある。いずれにしても、近年のスニーカーブームに続き世界的なブームを獲得したローファーは、今もっとも熱い「足元」のひとつと言っていいだろう。
とはいえ、すでにトレンドになっている以上、ベーシックなデザインまたはカラーのローファーはすでに所有している人も多いはず。そこでおすすめしたいのが、デザインはスタンダードでカラーに遊び心がある一足。日本が誇るシューズブランド〈REGAL SHOE & CO.(リーガル)〉のブラック&ホワイトのローファーは最適な選択肢のひとつだ。
とはいえ、すでにトレンドになっている以上、ベーシックなデザインまたはカラーのローファーはすでに所有している人も多いはず。そこでおすすめしたいのが、デザインはスタンダードでカラーに遊び心がある一足。日本が誇るシューズブランド〈REGAL SHOE & CO.(リーガル)〉のブラック&ホワイトのローファーは最適な選択肢のひとつだ。






日本のモノ作りのレベルの高さを感じられる一足
〈リーガル〉のローファー ブラック ホワイトは、1960年代に誕生したMade in USAのアーカイブローファーをセルフオマージュ。テディーボーイを思わせる黒と白のカラーリングは、どんなコーディネートでも足元をクールに演出してくれる。また、本モデルは素材と作りにも注目したい。上質な牛革をアッパーに用い、アウトソールにはクッション性と軽量性に優れた〈Vibram(ビブラム)〉社製のニューフレックスソールを採用した。一般的には足になじむまでに時間が掛かるのが革靴の常識だが、こちらはクッション性に優れたインソールを搭載しているため、履いたその日から柔らかさを感じられるのも嬉しい。「オシャレは我慢」と言うけれど、シューズに関しては痛みが強いものは辛い。日本人の足を知り尽くした〈リーガル〉なら、デザインがいいだけではなく、着用時の快適性も期待できる。さらに、こちらは職人が一針一針手縫いで仕立てたハンドソーンモカシン仕様。日本のモノ作りのレベルの高さも魅力だ。
〈REGAL SHOE & CO.〉のLoafers Black Whiteは、24〜28cmまでのサイズ展開で、価格は37,400円。周囲と差がつくローファーで足元を楽しんでみてはいかがだろうか。更なる情報はREGAL SHOE & CO. 公式オンランサイトから。
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ITEM CREDIT
- REGAL SHOE & CO.:Loafers Black White