A LEATHER Down Jacket

レザーならではの風合いと高級感を楽しめる A LEATHER のダウンジャケット

日本製のレザーをダウンジャケット用に極限まで薄く漉き、軽さと暖かさを高い次元で両立した逸品


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : A LEATHER

真冬用アウターの最適解?
〈A LEATHER〉がつくるレザー製のダウンジャケット

最強クラスの防寒性があることは理解しながら、ダウンジャケットを敬遠する人がいる。彼らの話を聞くと、ダウンジャケット特有の“いかにも防寒具”なデザインや、ナイロンをはじめとした素材に抵抗を感じるらしい。アウターとして美しくないと言っていた人もいた。ちなみに筆者もダウンジャケットは一度も購入したことがない。理由は“負けた気がするから”。偏屈だ。
とはいえ、真冬の寒さを乗り切るためのアウターとして、ダウンジャケットほど優秀なものはほぼないことも確か。負けた気がするという妙な理由で敬遠する人は滅多にいないと思うが、素材自体をレザーに置き換えたものであれば、アウターにこだわりを持つ人でも「着てみたい」と思えるのでは。
大阪からメイドインジャパンの上質なレザーウェアを届ける〈A LEATHER(エー レザー)〉が2025年秋冬コレクションでローンチしたダウンジャケットは、表地に日本国産原皮を姫路のタンナーで鞣した牛革を使用。このカウレザーは常温の水でゆっくりと染め上げることで柔らかく仕上げられており、ダウンジャケットのように立体的なアウターで使用してもしっとりとした手触りをもたらすことに成功。さらに、強度を保てる限界の薄さである0.6mmまでレザーを漉くことで全体を軽量化したという。ナイロンなどを用いる通常のダウンジャケットの大きな特徴として軽く暖かいことが挙げられるが、本モデルはレザーを用いながら極限まで軽くし、かつしっかりと暖かいという革命的な逸品なのだ。

A LEATHER Down Jacket
A LEATHER Down Jacket
A LEATHER Down Jacket

A LEATHER Down Jacket
A LEATHER Down Jacket

A LEATHER Down Jacket
A LEATHER Down Jacket

A LEATHER Down Jacket
A LEATHER Down Jacket

700フィルパワーの暖かさを実現

裏地にはフライトジャケットにも使用される軽く強度も高いナイロンツイルを採用。内側に〈河田フェザー〉のリサイクルダウンを封入することで700フィルパワーという暖かさを実現した。ダウンジャケットである以上、しっかりとした防寒性と保温性が必須であることは言うまでもない。〈A LEATHER〉が開発した本モデルは、単純に表地をレザーにしただけではなく「軽く、しっかりと暖かく、それでいて既存のダウンジャケットとは一線を画す上質なリアルレザー製」であることがポイント。もちろんレザーは着用し続けることで自分だけのエイジングに成長してくれる。
〈A LEATHER〉のダウンジャケットはユニセックスで着用できるオーバーサイズで、サイズは50と56の展開。こなれた風合いを持つキャメルスウェードとモードなブラックスムースレザー、そして2025年秋冬のキーカラーであるパープルスウェードの3カラー展開となる。価格は308,000円。気になる方はA LEATHER 公式オンラインサイトをチェックしてみよう。
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