アパレルパターン制作会社がヴィンテージウェアを解体・考察する展示会『服ヲ掘ル vol.5』を開催
ヴィンテージウェアを解体・分析しながら製作当時の背景や思想を探る貴重なイベント
ヴィンテージを解体し、構造を分析する研究プロジェクト
アパレルのパターンを制作する会社〈PATTERN LABO(パターン ラボ)〉が、ヴィンテージウェアを解体・考察する展示会『服ヲ掘ル vol.5』を「恵比寿west gellery」で開催する。期間は2026年2月20日(金)から22日(日)まで。
第5回となる本展次回では、ヴィンテージウェアを解体して構造を分析し、当時の製作背景や思想、パターンの整合性を読み解いていく。通常は見えない縫製や仕様などのディテールを可視化し、各工程に込められた意図の解明とものづくりの原点を探るという。
過去と現在をつなぐ“架け橋”として研究
『服ヲ掘ル』が始まったきっかけは1960年代の〈Levi’s®(リーバイス®)〉3rdタイプとの出合いだったという。言わずと知れた名作モデルだが、〈パターン ラボ〉は解体することで布一つひとつに込められた職人の思考錯誤とブランドのこだわりを探り、過去と現在をつなぐ“架け橋”として研究し、製品づくりに役立てている。
『服ヲ掘ル vol.5』のテーマは“WORK&UTILITY”。1922年にアメリカ大手百貨店チェーン「J.C. Penney(ジェーシーペニー)」のプライベートブランドとして誕生した〈PAY DAY(ペイデイ)〉のアイテムや、フランスのモールスキンといったヴィンテージのワークウェアを解体し、パターンの視点から優れた耐久性を研究。また、そのプロセスを記録したオリジナル書籍も展示される。
『服ヲ掘ル vol.5』のテーマは“WORK&UTILITY”。1922年にアメリカ大手百貨店チェーン「J.C. Penney(ジェーシーペニー)」のプライベートブランドとして誕生した〈PAY DAY(ペイデイ)〉のアイテムや、フランスのモールスキンといったヴィンテージのワークウェアを解体し、パターンの視点から優れた耐久性を研究。また、そのプロセスを記録したオリジナル書籍も展示される。
『服ヲ掘ル vol.5』は先に述べたように2026年2月20日(金)~2月22日(日)の期間で「恵比寿 west gallery」にて開催。気になる方はFUKUBORI 公式サイトをチェックしてみよう。



