枯れた風合いと洗練されたスタイルを併せ持つ A LEATHER の 3rd TYPE JACKET
「レザーウェア=ロック/ハード」というステレオタイプなイメージを払しょくする〈A LEATHER〉の3rd TYPE JACKETをチェック
オーセンティックな3rd TYPEから着想を得ながら上質なレザーウェアに昇華したヒットモデル
かつてファッション業界が成長途中にあった時代では、「レザーウェア=ロック/ハード」というイメージが強かったという。ライダースジャケットにしろ、ミリタリーのフライトジャケットにしろ、確かに昔はレザーはとてもハードで男くさいイメージがあった。それは恐らく、映画に登場するキャラクターやロックスター、ストリートのバイカーたちに至るまで、反骨精神あふれる人々が好んで着ていたからだろう。もちろん今でもレザーには反逆のシンボルとしての印象も強いけれど、ファッション業界全体を見れば、そういったステレオタイプなイメージは減少傾向にあることはご存じの通り。レザーウェアはよりファッショナブルになり、防寒着としても優秀で、着こなしに独自のスパイスを与えてくれる、私たちに欠かせない存在だ。
大阪からハイクオリティなレザーウェアを届ける〈A LEATHER(エー レザー)〉も、レザーウェアをファッションとして提供するブランドのひとつ。クオリティファーストのものづくりを常に心掛けながら、レザーに付きまとうステレオタイプなイメージを払しょくするアイテムを数多く展開している。
本稿でセレクトした3rd TYPE JACKETは、オーセンティックなデニムジャケットから着想を得たクラシックなデザインでありながら、パターンと細部のディテールに現代的な要素を反映したヒットモデル。まずは以下フォトギャラリーからデザインをチェックしてみよう。
洗練と枯れた風合いのミックス
クラシックな3rd TYPEを忠実に再現しながら再構築した本モデルは、全体に上質なスウェードレザーを採用。スムースレザーとは違い毛羽立ちのあるスウェードレザーはただ着るだけで風合いがあり、着こなしに枯れた雰囲気を与えてくれる。とはいえ古めかしいテイストではなく、モダンで洗練された印象がある点が〈A LEATHER〉の大きな魅力だ。姫路のタンナーでじっくりと時間をかけて鞣した牛革は、数年単位で愛用すれば自然なエイジングが加算され、オーナーの人柄までも映し出す。力を抜いたカジュアルなスタイルはもちろん、ミニマルな装いにあえて合わせるのもおすすめ。洗練されたコーディネートに独特のニュアンスを加えてくれるはずだ。
〈A LEATHER〉の3rd TYPE JACKETは132,000円。気になる方はA LEATHER 公式オンラインサイトをチェックしてみよう。
ITEM CREDIT
- A LEATHER:3rd Jacket Suade Leather Camel



