『レザーとモードのゆくえ展』レザーに特化したマルジェラなどのアーカイブを展示販売
〈Martin Margiela〉や〈Alexander McQueen〉など、歴史的にも価値が高い希少なアーカイブを実際に試着し、撮影し、購入も可能
希少なアーカイヴピースを「見る」「試着する」「撮影する」「購入する」という多角的な体験を提供
東京・青山のギャラリー「tHE GALLERY OMOTESANDO」が、〈Martin Margiela(マルタン マルジェラ)〉などのアーカイブのなかからレザーに特化した企画展『レザーとモードのゆくえ展』を2026年9月4日(金)から13日(日)まで開催する。
現代におけるレザーのあり方やモードの行方を体感することを目的に、来場者に希少なアーカイヴピースを「見る」「試着する」「撮影する」「購入する」という多角的な体験を提供する『レザーとモードのゆくえ展』は、デザイナーズブランドのアーカイブに特化したショップ「Archive Store(アーカイブストア)」と共同で企画。「アーカイブストア」のマネージャーを務める鈴木達之がセレクトしたデザイナーズブランドの希少なアーカイブレザーウェアを展示し、一部を抽選販売する。来場者は希少性の高いアーカイブを試着できるだけでなく、写真や動画の撮影も可能とのこと。一部になるが、まずは以下フォトギャラリーから展示されるアイテムをチェックしてみよう。
滅多にお目にかかれない超希少なアーカイブも展示
展示されるアイテムは、例えば〈マルタン マルジェラ〉の5 ZIPレザーライダースジャケット(2001年製)やフラットガーメントベスト(1998年製)といった名作ばかり。その中でも鈴木達之が特に希少性の高いアーカイブピースとしてプッシュするのが、2001年につくられたアーティザナルグローブ再構築トップスだ。古着のレザーグローブをコラージュの技法でアート的に再生して価値を再提示したアーティザナルグローブ再構築トップスは、デザイナーズブランドのアーティスティックな感性と卓越した発想が具現化した、名作の中の名作と言っていいだろう。
また、〈Alexander McQueen(アレキサンダー マックイーン)〉のゴールドジッパーラペルレザーバイカージャケット(2014年製)なども登場。さらに、〈SAINT LAURENT(サンローラン)〉の元デザイナーで、現在はアーティストとして活動する相場慎吾が企画展に登場。本人が所有する〈サンローラン〉のコレクションから、歴史的価値のある希少な6着を特別に展示するという。
デザイナーズアーカイブが年々価値を高めている今、レザーウェアが好きな方はぜひ足を運んで実際に体験していただきたい。「tHE GALLERY OMOTESANDO」による企画展『レザーとモードのゆくえ展』の最新情報はtHE GALLERY OMOTESANDO 公式サイトから。
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