MIYAGIHIDETAKA × WAIPER パッチワークを駆使したハンドメイドのボンバージャケットが誕生
こだわりのセレクトとものづくりでコアなファンを抱える福岡発のセレクトショップ「WAIPER」と〈MIYAGIHIDETAKA〉が初コラボレーション、手作業でパッチワークしたボンバージャケットを制作
「WAIPER」が独自に黒染めを施した3種類のミリタリーウェアをパッチワークでドッキング
〈MIYAGIHIDETAKA(ミヤギヒデタカ)〉と、福岡を拠点にこだわりの強いミリタリーウェアを展開するセレクトショップ「WAIPER(ワイパー)」がコラボレーション。2026年10月31日(土)から「BARNEYS NEW YORK(バーニーズ ニューヨーク)」六本木店と福岡店で発売する。
コラボレーションでは、「ワイパー」が提供したアメリカ軍のBDUジャケット前期型、M-65フィールドジャケット、BDUジャケット後期型の3種類を手作業でパッチワークしたボンバージャケットを展開。ベースとなった3つのジャケットはすべて「ワイパー」が独自に黒染めを施し、〈ミヤギヒデタカ〉のデザイナー自らが解体。一つひとつの生地が持つ色合いや表情を見極めながら、パッチワークによって再構築するという、非常に手間のかかる手法で制作された。
ほかにはない「強さ」を持ったボンバージャケット
原型としてのデザインやシルエットはボンバージャケットだが、細部を見るほどパッチワークの構築的なディテールが際立つ本モデル。制作にあたっては、先にパッチワーク生地を作るのではなく、MA-1の完成形をイメージしながら、身頃や袖などのパーツごとに生地を組み合わせてつくったという。また、ベースとなった3つのジャケットは先に述べたように黒染めが施されているが、元の生地や経年変化によって色の出方が異なる。今回はその違いをあえて活かすことで、ミリタリーウェアが持つ無骨さと〈MIYAGIHIDETAKA〉ならではの独創的な感性が融合した一着に仕上げられている。
ミリタリーウェアとして生まれた服を素材として用い、誰も見たことがない新しい服に生まれ変わらせる。そういった服づくりは決して珍しくないが、複数の異なるジャケットをドッキング→パッチワークするというユニークな発想とデザイン的なインパクト、そしてハンドメイドならではの大量生産品にはない個性など、ほかにはない「強さ」を持ったボンバージャケットが生まれた。
〈MIYAGIHIDETAKA〉×「WAIPER」のボンバージャケットは「バーニーズ ニューヨーク」限定発売。最新情報はWAIPER 公式インスタグラムをチェックしてみよう。

