Ray-Ban modeled by Takuya Kimura

売り切れて「ちょ、待てよ!」になる前にチェックしたい、Ray-Ban 木村拓哉モデルサングラス

名実ともにメンズファッションの一大ブームを築き上げてきた木村拓哉氏と〈Ray-Ban〉がコラボレーション。ブランドを代表する名モデルに「キムタクエッセンス」が注入されたサングラスは、良いモノを数え切れないほど経験してきた木村氏ならではの審美眼で選ばれたクールな逸品はファンならずとも要チェック!


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : Ray-Ban

90年代~00年代のメンズファッションブームのほぼすべての火付け役、キムタク

アラフォー世代のLIVE IN RUGGED読者にとっては青春時代である90年代後半~00年代前半。インターネットが世界を席巻する少し前の時代には、今では考えられないほどアナログなブームがいくつも巻き起こっていた。エンターテインメント業界はテレビが主役で、「月9」と呼ばれる月曜9時スタートのドラマはその時代にもっとも輝く俳優たちが出演。ポケモンが流行る前のこの時代は、たまごっちが日本全国で品薄に。そしてメンズファッションの世界でもキラ星のようなブームがいくつも登場していた。
LEVI’S(リーバイス)〉501XXに代表されるヴィンテージデニムは90年代に入ってからブームが本格的になり、濃紺の美品のみならず「鬼ヒゲ」状態のハードなエイジングのヴィンテージジーンズの市場価格も右肩上がりで値上がりを記録。このブームがあってこその今のジャパンデニム市場と言ってもいいだろう。
また、〈UNDER COVER(アンダーカバー)〉や〈A BATHING APE(ア・ベイシング・エイプ)〉、〈GOOD ENOUGH(グッドイナフ)〉などの裏原宿ブランドが爆発的にヒットし始めたのもこの時代だ。〈CASIO(カシオ)〉G-SHOCKや〈RED WING(レッドウィング)〉のアイリッシュセッター、〈CHROME HEARTS(クロムハーツ)〉に代表されるシルバージュエリーブランドの盛り上がり、〈ROLEX(ロレックス)〉エクスプローラーI人気など挙げだしたらキリがないほどの大ヒット作が途切れなく誕生した「狂った年代」だった。まさに熱に浮かされたように誰もが物欲を炸裂させたこの年代は、「エアマックス狩り」なる犯罪事件が頻発し社会的なニュースになるほど。
オンラインショッピングなど存在せず、ファッション誌にまだまだ勢いがあった90年代~00年代を通してカリスマだった男がいる。もちろんその男の名は木村拓哉(キムタク)である。キムタクは先に述べたすべてのブランドやアイテムを時にドラマやCMで、時にプライベートでも先駆者として身に着け、オシャレ番長として君臨。「キムタク愛用」の6文字が躍るアイテムは例外なくプレミア価格に高騰するほどの凄まじい人気だったのだ。
あれから20年以上が経過し、当時中高生~大学生だったアラフォー世代はすっかりオジサン世代に片足を突っ込んでしまっているのに、キムタクは当時の若々しさを失っていない。〈Goro’s(ゴローズ)〉のカスタムフェザーやイーグルネックレスや〈ロレックス〉のヴィンテージウォッチをデイリーユースする姿にシビれる男は今でも後を絶たない。
本日紹介する〈Ray-Ban(レイバン)〉のサングラスは、時代を作った男であるキムタクモデル。リミテッドエディションの「アビエーター」に続き、「ウェイファーラー」も去るゴールデンウィーク中に発売されたので、50を超えてなお色気が漂うキムタクの最新フォトと共にお届けする。


こんなポーズが最高にサマになるアラフィフは日本中探しても滅多にいるものではない。

オジサンになってしまったことは否めないものの、年齢不詳なほど若々しいのもまた事実。洋服の着こなしセンスもさすがの一言である。


キムタクがプライベートでもっとも頻繁に身に着けるサングラス、ウェイファーラー。

テンプルエンドには木村氏の手書きサインが入るスペシャルモデルだ。

売り切れて「ちょ、待てよ!」になる前に要チェック!
キムタクモデルのサングラス

〈レイバン〉×木村拓哉 WAYFARER(ウェイファーラー)はシャイニーブラックフレームにライトオレンジレンズ、
そしてマットブラックフレームにライトグレーレンズという2色で展開。国籍を超えて世界中の男女から愛用されている定番モデルにカリスマのサインを入れ、さり気なくスペシャル感が香るコレクションが誕生した。
レンズのカラーはキムタク自身がセレクト。ポップなアメカジテイストはもちろん、オンタイムでもさり気なく個を主張できるライトオレンジレンズと、クールでミステリアスなライトグレーレンズはキムタクファンならずとも選択を悩んでしまう仕上がりになっている。
メンズファッションのその後の流れや「プレミア価格」を生み出した数少ない人物のひとりである木村拓哉氏。普通であれば老け込んでしまっていてもおかしくない50歳を超えた今もファッションを楽しむ姿勢は、純粋にカッコいい。そんなキムタクが自らピックアップした〈レイバン〉のサングラスは、これからの季節に欠かせない相棒になってくれるだろう。
売り切れて「ちょ、待てよ!」になる前に、気になる方はオフィシャルサイトをチェックしてみよう。

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