Coin Parking Delivery DIMENSION MEDIA

COIN PARKING DELIVERY 過去最大規模の個展がディーゼル・アートギャラリーで開催

一点物のアート作品はもちろん、〈ディーゼル〉とのコラボレーションによるアパレルコレクションなども豊富に登場。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : DIESEL ART GALLERY

現在の東京を代表するアーティストによる唯一無二の世界観

新進気鋭の日本人アーティストとして幅広く認知されつつある〈COIN PARKING DELIVERY(コインパーキングデリバリー)〉が過去最大規模の個展となる「DIMENSION MEDIA」を9月11日(土)よりDIESEL ART GALLERY(ディーゼル・アートギャラリー)にて開催する。
日本・イタリア・ポーランドのインターナショナルブランドである〈TATRAS(タトラス)〉とのエクスクルーシブなコレクションを始め、アパレル業界とのつながりも強いコインパーキングデリバリーは、2018年からクリエーション活動をスタート。平面、造形、空間、ドローイング、店舗内装のアートディレクションや海外のパブリックスペースの外壁など、フィールドを問わずにアートを制作している。
今回ディーゼル・アートギャラリーにて発表される個展では、単一では存在しない2つのカルチャーを共存させることによって発展してきた日本独自の混合社会を客観的にとらえ、そこに存在する建造物や様々なビジネスがレイヤーとして重なり合う様子をテクスチャーを使い表現。立体作品を含む20点以上の新作を展示・販売するほか、展覧会のために作られた限定グッズも販売される。更に、〈DIESEL(ディーゼル)〉とコラボレーションによるアパレルコレクションも発売。グロリアス・チェーン・カフェにて本展覧会の作品に関連した体験をすることができる期間限定メニューを食べられるほか、スマートフォン用の限定待ち受け画像も登場するなど、衣食住を全方位でカバーした盛りだくさんの内容になるようだ。
ファッションとアートがかつてないほど近い距離になった今、現在の東京を代表するアーティストである〈コインパーキングデリバリー〉の最新アートはチェックせざるを得ない。以下のフォトギャラリーで唯一無二の世界観を感じ、ディーゼルアートギャラリーにて実際に体験してみてはいかがだろうか。


いくつものレイヤーを重ねて表現されるアート作品。オリジナルのキャラクターはアートごとにポーズを変えて登場する。

過去の偉大なグラフィティアーティストからの影響も感じさせる。ポップな色彩感覚も〈コインパーキングデリバリー〉のアイデンティティだ。


パステルカラーで描かれた作品は、もし室内に飾れば部屋の雰囲気ががらりと変わりそう。

屋外に描かれた巨大なグラフィティアート。


こちらの作品はオリジナルキャラクターを登場させながらこれまでにはないトーンで描かれている。当然ひとつひとつがアーティスト自ら手で描いた一点物。

アーティストが何を思い描いたのかを想像するのも楽しい。

アート作品はすべてが一点物
逃がせば二度と手に入らないので気になる作品は即ゲットを心がけるべし

すべての作品を購入できるかは不明だが、基本的に一点一点がワンオフとなるので、〈コインパーキングデリバリー〉ファンはぜひ開催当日早めの時間から入店するのがおすすめ。買い逃した場合は同じアートを手に入れることはまず不可能だ。
東京には〈Girls Don’t Cry(ガールズドントクライ)〉や〈Wasted Youth(ウェイステッドユース)〉を手掛ける〈VERDY(ヴェルディ)や、90年代からストリートファッションに絶大な影響を与え続けている〈SKATE THING(スケートシング)のような超有名アーティストが何人も存在するが、〈コインパーキングデリバリー〉も今後そのレベルまで到達する人物になる可能性が非常に高い。現時点でも東京を代表するアーティストのひとりとしてアートに造詣が深い人からは最注目されており、名だたるファッションブランドからの絶え間ないラブコールもそれを裏付けている。新型コロナウイルスの影響で自由に外出することもはばかられるけれど、たまにはアートの世界にどっぷり浸かる休日も最高だ。
LIVE IN RUGGEDがお届けする〈コインパーキングデリバリー〉の記事はこちらから。
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