CHROME HEARTS 300 Cross patches leather jacket

300枚ものクロスパッチで装飾されたクロムハーツのレザージャケットはどうだい?

1枚1枚をロサンゼルスの革職人が手作業で縫い付けた気の遠くなるようなレザージャケットからは、原始時代から続く生き物への賛美が感じられる。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : JUSTIN REED

300枚のクロスパッチ!?

連日の猛暑続きで体力を消耗しているあなたにこそ本日の記事に目を通していただきたい。この凶暴な暑さもあと数週間もすれば勢いを失い、あっという間に秋冬シーズンが到来する。今は毎日Tシャツでイージーな毎日を過ごしているかもしれないけれど、厚手のアウターを羽織る日は私たちが思う以上に目前まで迫っているのだ。
となると必要になるのがイカしたアウトフィット。上質なレザー製のジャケットが1枚あれば完璧だ。〈CHROME HEARTS(クロムハーツ)〉が不定期かつ気まぐれに制作する限りなく一点物に近いレザージャケットはどうだろう?もし無数のクロスパッチを1枚1枚手作業で縫い付けた逸品があれば、一生夏なんて来ないでほしいと思うかもしれない。
高級ブランドのレアなアイテムが数多く入荷するECストア「JUSTIN REED(ジャスティン・リード)」で発売されていたこのレザージャケットは、アメリカ・ロサンゼルスにある〈クロムハーツ〉のファクトリーにて熟練した革職人がオールハンドメイドで制作。〈クロムハーツ〉のレザーウェアはパッチのないシンプルな状態でもとても価値があるが、こちらは何と計300枚ものクロスパッチを縫って縫って縫いまくった執念すら感じる一枚だ。

CHROME HEARTS 300 Cross patches leather jacket
CHROME HEARTS 300 Cross patches leather jacket

CHROME HEARTS 300 Cross patches leather jacket
CHROME HEARTS 300 Cross patches leather jacket

想像してごらん、これを自分のモノにして共に過ごす毎日を

実物を前にした時に「本当に300枚もあるのかな?」なんて思って数え始めたとしても、きっと途中で嫌になって諦めるだろう。それくらい無数のクロスパッチがあらゆる箇所に縫い付けられたこのジャケットは、衣服という枠を飛び越えてアートのように思えてくる。人類が寒さや外敵から身を守るために初めて身にまとった衣服は毛皮だったと言われているが、〈クロムハーツ〉のレザージャケットからはそんなプリミティブなエネルギーを強く感じる。
もちろんレザー自体は極上を極めた厚みのある牛革で、手触りも最高。しっとりとした質感とベジタブルタンニン鞣しならではの自然な光沢感は性別も国籍も超越して、すべての人を魅了するだろう。想像してみてほしい。この本当に特別なレザージャケットを何年も大切に着用し、自分だけのエイジングに成長させていく喜びを。無数のクロスパッチの中の何枚かは色が褪せて今にも破れそうになっているかもしれないが、心配ない。だってあと295枚くらいはクロスパッチが残っているでしょ。
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