土屋鞄製作所 だるまバッグ

「運ぶ」を楽しむ – 土屋鞄製作所が遊び心いっぱいの「だるまバッグ」を発表

〈土屋鞄製作所〉が送る「“運ぶ”を楽しむ -THE FUN OF CARRING-」第5弾は「だるまバッグ」。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : 土屋鞄製作所

幸せを願う気持ちも一緒に運べる

日本を代表するレザーブランド〈土屋鞄製作所〉が世にも珍しい「だるまバッグ」を発表。裏面に「TSUCHIYA KABAN 2023」の文字をステンシルであしらった特製のだるまとセットで2月23日(木)に発売を開始する。
「だるまバッグ」は〈土屋鞄製作所〉が公式サイトのコンテンツとして配信している「“運ぶ”を楽しむ -THE FUN OF CARRING-」の第5弾となるアイテム。〈土屋鞄製作所〉のファンであればご存じかもしれないが、同ブランドは2020年より「運ぶ」を楽しむというテーマで遊び心いっぱいのバッグを発表してきた。
記念すべき第1弾では「スイカ専用バッグ」を製作。日本の夏のひと時を贅沢にするスイカを運ぶためのバッグを熟練した革職人がひとつひとつハンドメイドで作り上げた。
続く第2弾では「雪だるま専用バッグ」と称し、〈土屋鞄製作所〉の鞄職人である松澤裕子氏が子供の頃に夢見た「雪だるまを家に持ち帰りたい」という思いを実現。防水のスムースレザーと保冷素材を使用し、ファスナーには止水加工を施すという万全の作りで実際に雪だるまを運べるレザー製のバッグを製作している。バッグ自体の雪だるまを彷彿とさせるほっこりとしたデザインも印象深い。
第3弾ではハンドメイドのガラス製品を手掛ける〈Sghr(スガハラ)〉とコラボレーションし、ワイングラス専用バッグ「ワイングラス&バッグ ハグ(HaGu)」を受注販売。
そして第4弾は片手で出し入れでき、流れるような動作で石が投げられるように設計された「水切り石専用バッグ」を発表。そう、子供の頃に多くの人が一度はやったことがあるであろう、川に向かって石を投げる遊びをサポートするバッグである。石を拾う際と投げる際の両方で使えるよう、肩に掛けることも腰に巻くことも可能な2way仕様というから恐れ入る。
第5弾となる今回はモデル名通り、だるまを運べるバッグ。持ち主の幸せを願う縁起物として親しまれてきた日本伝統のだるまを大切に運びたい、という想いを反映したという。バッグ本体にはイタリア製のカウレザーを贅沢に使用し、内部には持ち運ぶ際のだるまへの衝撃を和らげるためのソフトなピッグスウェードを丁寧に張り巡らせている。さらに持ち手部分は同じくカウレザー製の革紐を巻きつけた結び目を作ることでしめ縄を表現。これだけでもお腹いっぱいなのに、だるまの手をイメージしたというフックには破魔矢を挿すこともできるという。

土屋鞄製作所 だるまバッグ
土屋鞄製作所 だるまバッグ

土屋鞄製作所 だるまバッグ
土屋鞄製作所 だるまバッグ

土屋鞄製作所 だるまバッグ
土屋鞄製作所 だるまバッグ

〈土屋鞄製作所〉の遊び心と懐の広さにも感動

だるまを運ぶためのバッグという着眼点もさることながら、素晴らしいデザインと実際に美しく作り上げる〈土屋鞄製作所〉の技術力の高さに改めて感心してしまう。個人的には商品化をOKする会社の懐の深さと遊び心にも感動してしまった。「こんなの作っても売れないでしょ?」の一言で片づけられてしまう会社であれば、決してこういったアイテムが世に出ることはないだろう。
ちなみに発売に伴い、1月28日(土)から2月5日(日)までの期間、西新井の銭湯「堀田湯」が「だるまバッグ」とのコラボレーション展示を実施する。また、「土屋鞄六本木店」でも2月7日(火)から2月22日(水)までの期間で展示イベントを開催するとのことなので、〈土屋鞄製作所〉ファンとレザー好きの方はお見逃しなく。
〈土屋鞄製作所〉の「だるまバッグ」は縁起が良いとされる末広がりの「8」にちなみ、8万8888円。数量もたったの8個限定で、「〈土屋鞄製作所〉公式サイト」にて2月23日(木)より発売が開始される。
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