Resonance of values BARK OUTSIDERS

価値観の共鳴 – BARK OUTSIDERS 最新作のウォッチストラップを身に着けて

2021年12月に発売された最新作のウォッチストラップをゲットし、長年の相棒である〈TUDOR〉オイスターデイトに装着。腕馴染みの良さに感激!


Written / Photo : LIVE IN RUGGED

うっとりするほど極上の手触り
身に着けた瞬間に思わず二ヤリとしてしまう着け心地

個人的に世界でもっとも好きで、かつ信頼しているウォッチストラップである〈BARK OUTSIDERS(バーク・アウトサイダーズ)〉から新作のウォッチストラップが昨年12月に発売されたことはこちらの記事で紹介した通り。実は筆者もこっそり新作を手に入れさせていただき、この記事を書いている日に無事受け取ることができた。これまでの〈OMEGA(オメガ)〉スピードマスター・プロフェッショナル用ではなく、筆者が所有しているもうひとつのヴィンテージウォッチである〈TUDOR(チューダー)〉オイスターデイト用に19㎜幅で制作いただき、装着。デイリーで愛用しているスピードマスター・プロフェッショナルに装着しているベージュカラーのストラップと共にお届けする。
〈BARK OUTSIDERS〉公式サイトはこちら
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【併せてチェックしたい】〈BARK OUTSIDERS〉の記事
今回〈BARK OUTSIDERS〉のデザイナーである森田さんにオーダーさせていただいたのは、シンプルで小振りな〈チューダー〉オイスターデイトにマッチするウォッチストラップ。色は文字盤に合わせてブラック。そんな雑すぎるお願いに100%応えてくださるのだから毎回感謝と感激でいっぱい…。今回は〈BARK OUTSIDERS〉が得意とする、ストラップ自体にステッチを入れず糸止めにした2ピースストラップが届いた。クラシカルな見た目なので、ヴィンテージウォッチとの相性がもっとも良い。もちろんベジタブルタンニン鞣しのイタリアンメイドで、うっとりするほどしなやかで素晴らしい手触り!レザーはイタリア製で、制作はメイドインジャパンという良いところ取りなのも〈BARK OUTSIDERS〉の魅力なのだ。
しっかりオイルを含んでいるので、新品状態で物凄く手触りがいい。しなやかなレザーの見本のような質感なので、時計に装着して手首に巻くと思わずニンマリしてしまうほど着け心地が良くて、意味もなく何度も手で触ったり撫でてしまう。本当に上質な革小物に触れていると「気持ちいい」と感じることがあるのだけれど、それを〈BARK OUTSIDERS〉のウォッチストラップからは感じられるのだ。

強烈に良いエイジングをするのが〈BARK OUTSIDERS〉の魅力

表面に余計な処理を施していない限りなく生の状態のレザーであることも〈BARK OUTSIDERS〉のアイテムの特長。〈オメガ〉スピードマスター・プロフェッショナルに装着しているウォッチストラップは、新品状態だとヌードカラーに近いほど薄い色味(というか着色自体をほとんどしていない)だったのだが、身に着けているうちに見事なほどに飴色に変化した(新品状態のウォッチストラップはこちらの記事を参照)。本記事のフォトギャラリーをご覧いただければ分かる通り、同じアイテムとは思えないほど見事なエイジングに成長している。もちろんベージュカラーなのでここまでの変化ができたのだけれど、今回制作いただいたブラックカラーも着用していくうちにどんどん経年変化を感じられるはず。

価値観を分かち合えるブランドだから、長く愛用できる

実はこの〈チューダー〉オイスターデイトに長い間着けていたウォッチストラップがあまり気に入っていなかったため、登場する機会が少なくなりがちだったのだけれど、今回〈BARK OUTSIDERS〉の最高にクールな逸品を手に入れたので身に着ける機会が一気に増えそう。時計自体を気に入っているかはもちろん大切だ。しかし、ストラップやブレスレットが自分好みであるかも愛用していくうえで物凄く重要な要素だったりする。自分の価値観に合うストラップに交換すると愛着もより一層湧いてくるからだ。
ブランドをいたずらに大きくしようとせず、自分の目の届く範囲で上質なモノ作りを貫くことにこだわる〈BARK OUTSIDERS〉には、インディペンデントな精神のかっこよさがある。スモールビジネスの美しさ。レザーへの愛情。時計への愛情。〈BARK OUTSIDERS〉が持つ価値観と自分の価値観が重なり、愛用することで共鳴していく。人と人、そして人とモノの純粋できれいな関係性を感じられるのは、幸せなことだと思う。
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〈チューダー〉の記事はこちらからチェック。
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