MIYOSHI RUG が最高にキュートなドラえもんのフロアマットやチェアパッド、クッションを製作
家に帰るたびに癒されるキュートでポップな見た目ながら、職人が1点ずつ絵柄を打ち込む手間の掛かる手法で作られている点も魅力。
伝統的な「タフティング」製法で作られる「ドラえもん」
世代を超えて愛される国民的漫画「ドラえもん」と、国内随一のハンドメイドラグで国内外に多くのファンを抱える〈MIYOSHI RUG(三好敷物)〉が初となるコラボレーションアイテムを発表。2月15日(水)からドラえもん公式アプリ「ドラえもんチャンネルアプリ」限定で受注販売をスタートしている。
男女問わず思わず詳細をチェックせずにはいられない本コレクションでは、「ドラえもん」が可愛らしくお辞儀をする姿を表現したフロアマットをはじめ、常に身に着けている金色の鈴をモチーフにしたチェアパッド、そして「ド」をデザインしたクッションカバーの3アイテムが登場。
日本の漫画業界においてもっとも愛されてきたキャラクターと言っても過言ではない「ドラえもん」の関連グッズというとどうしても子供向けというイメージが強いが、〈MIYOSHI RUG〉が製作する本コレクションは大人が自分用に使いたくなるクオリティーを備えている点が特徴だ。いずれも職人が1点ずつ手作業で絵柄を打ち込む「ハンドフッキング(タフティング)」製法で作られており、日本の高度な職人技を堪能できる逸品となっている。
日本の漫画業界においてもっとも愛されてきたキャラクターと言っても過言ではない「ドラえもん」の関連グッズというとどうしても子供向けというイメージが強いが、〈MIYOSHI RUG〉が製作する本コレクションは大人が自分用に使いたくなるクオリティーを備えている点が特徴だ。いずれも職人が1点ずつ手作業で絵柄を打ち込む「ハンドフッキング(タフティング)」製法で作られており、日本の高度な職人技を堪能できる逸品となっている。
「ドラえもん」が「お帰りなさい」してくれる!
「ド」のロゴがあしらわれたクッションや鈴を模したチェアパッドはどちらかというと自分のもっともパーソナルなスペースで使う場合が多いと思われるが、お辞儀をする「ドラえもん」のフロアマットを家のどこに置くかを想像してみてほしい。リビングの主役のひとつとして飾ってもいいし、寝室というもっともプライベートな場所の癒し役として控えてもらうのもいいだろう。が、個人的には玄関マットとして使うことをおすすめしたい。ハードに仕事をして帰宅し、玄関のドアを開けると「ドラえもん」が「やぁのび太君、お帰りなさい」と言わんばかりに労ってくれる…これ以上の癒しがあるだろうか?
タフティング製法で作られるフロアマットは約1.5cmという毛足の長さを持ち、フカフカとした肉厚の良さも魅力的。男女問わず大人のインテリアはつい無機質になりがちだが、「ドラえもん」を家に迎えることで他にはない雰囲気を楽しめそうだ。
〈MIYOSHI RUG〉×「ドラえもん」コラボレーションコレクションは、フロアマットが33,000円、鈴を模したチェアパッドが6,600円、「ド」のロゴをあしらったクッションカバーが22,000円。2月15日(水)よりドラえもん公式アプリ「ドラえもんチャンネルアプリ」限定で受注販売を受け付けている。
〈MIYOSHI RUG〉×「ドラえもん」コラボレーションコレクションは、フロアマットが33,000円、鈴を模したチェアパッドが6,600円、「ド」のロゴをあしらったクッションカバーが22,000円。2月15日(水)よりドラえもん公式アプリ「ドラえもんチャンネルアプリ」限定で受注販売を受け付けている。
ITEM CREDIT
- MIYOSHI RUG × DORAEMON:INTERIOR COLLECTION