OAKLEY から、幻想と科学が融合した新型アイウェア「13.11」がローンチ
Pro M Frame® をはじめとしたハイテクパーツをふんだんに採用
過去の伝説と最先端の技術の融合
1975年にアメリカ・カリフォルニアで誕生した〈Oakley(オーラリー)〉が新型アイウェア「13.11」を1月19日(金)にローンチする。
フューチャリスティックなデザインが光る「13.11」は、Oakley Kato™(オークリー ケイトー)のレンズを採用。そこにアイコニックなPro M Frame® を大胆に再構築したデザインを組み合わせ、幻想と科学が融合したデザインが完成した。顔の形状に沿うように立体的なシェイプと未来的なルックスが特徴の「13.11」は、アイウェアの世界における過去の伝説と最先端の技術の融合であり、時代の最先端を行く製品を提供するという〈オークリー〉の伝統を継承するデザインとなる。
全方位的に死角がない逸品
ちなみに「13.11」という風変わりなモデル名は、M Frameの頭文字「M」とKatoの頭文字「K」がアルファベット順で13番目と11番目にあたるという理由から付けられたという。
あらゆるシーンを考慮して生み出されたOakley Kato™ から着想を得たレンズシルエットと、1996年に初めて発表されたPro M Frameから着想を得た一体型のヒンジレスフレームが使用されている。また、明るく鮮やかな視界を実現するOakley Prizm™(プリズム)レンズテクノロジーも採用し、全方位的に死角がない逸品に仕上げられている。
あらゆるシーンを考慮して生み出されたOakley Kato™ から着想を得たレンズシルエットと、1996年に初めて発表されたPro M Frameから着想を得た一体型のヒンジレスフレームが使用されている。また、明るく鮮やかな視界を実現するOakley Prizm™(プリズム)レンズテクノロジーも採用し、全方位的に死角がない逸品に仕上げられている。
〈オークリー〉「13.11」は79,090円。1月19日(金)より「オークリーストア 渋谷店」、「オークリーストア大阪心斎橋店」、〈オークリー〉取扱店舗、および〈オークリー〉公式オンラインストアで発売される。
ITEM CREDIT
- Oakley:13.11