GEEKS RULE と『攻殻機動隊』のコラボTシャツ 第2弾が爆誕
ジャパニーズアニメがヒップになった時代に着る、アートを思わせるTシャツ
Tシャツを通して日本が誇るカルチャーを後世にまでしっかり伝えていく
アニメに代表される日本のカルトカルチャーを題材にしたプロジェクト〈GEEKS RULE(ギークス ルール)〉と、士郎正宗原作・押井守監督によるアニメ作品『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』による2度目のコラボレーションが実現。7月13日(土)よりTシャツが発売される。
〈GEEKS RULE(ギークス ルール)〉は、主にTシャツの黄金時代である90年代にフォーカスし、題材選び、デザイン、プリント技術、ボディなどに徹底的にこだわりながら、Tシャツを通して日本が誇るカルチャーを後世にまでしっかり伝えていくことを目的として設立された。『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』との初コラボレーションは2024年6月に発売され、ファッション業界の垣根を越えて大きな話題を呼んだことが記憶に新しい。
2回目のコラボレーションとなる本コレクションでは、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の代表的なポスタービジュアルと、サウンドトラックのジャケットに用いられた草薙素子のイラスト画をTシャツにデザイン。アニメファンならずとも着てみたいと思わせるアーティスティックな仕上がりとなっている。
2回目のコラボレーションとなる本コレクションでは、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の代表的なポスタービジュアルと、サウンドトラックのジャケットに用いられた草薙素子のイラスト画をTシャツにデザイン。アニメファンならずとも着てみたいと思わせるアーティスティックな仕上がりとなっている。
ヴィンテージよりも大きな版でプリントすることで、抜群のインパクトを持つデザインにアップデート
ホワイトボディのTシャツにはインパクト抜群のポスタービジュアルを採用。フロントに大きく入る素子のイラストは、ヴィンテージで流通しているものよりも大きな版でプリントし、ジャパニーズアニメをアーティスティックに表現した。なお、背面にはロゴもプリントされる。
また、ブラックボディのTシャツにはサウンドトラックのジャケットで使用された素子のビジュアルをセレクト。こちらもヴィンテージとして流通しているものよりも大きな版でプリントすることで、存在感のあるルックスが完成している。
また、ブラックボディのTシャツにはサウンドトラックのジャケットで使用された素子のビジュアルをセレクト。こちらもヴィンテージとして流通しているものよりも大きな版でプリントすることで、存在感のあるルックスが完成している。
GEEKS RULE × 『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』コラボレーションTシャツは、M、L、XL、XXLの4サイズで展開。販売は「DOVER STREET MARKET GINZA(ドーバー ストリート マーケット ギンザ)」の店頭にて先行で実施され、その後「DSMG E-SHOP」と〈GEEKS RULE〉のオンラインストアでもリリース予定とのこと。完成度の高さからプレミアム化する可能性もあるレアなTシャツを、この夏のヘビロテアイテムとして迎えてみてはいかがだろうか。
ITEM CREDIT
- GEEKS RULE x GHOST IN THE SHELL:Collaboration T-Shirt