履くほどにエイジングしていくスニーカーのような革靴 – Hender Scheme の manual industrial products 10
スニーカーのデザインで上質なレザーシューズに再構築する〈Hender Scheme〉の『manual industrial products』から、〈Nike〉Air Jordan 4をベースにした傑作モデルをピックアップ
〈Nike〉Air Jordan 4のデザインをベースにヌメ革で再構築
スニーカーは楽しい。たくさんのブランドの中から選んだお気に入りのモデルを履くだけで気持ちが上がり、履き心地も大抵のモデルは素晴らしい。そして、一部のHYPEなものを除けば比較的安価に手に入れられる点も、私たちをスニーカーに夢中にさせる一因だ。しかし、そんなスニーカーにもいつかは履けなくなってしまうという致命的なネガティブ要素がある。ご存じのように、スニーカーは経年劣化による加水分解で特にミッドソールがボロボロに崩れる可能性が高く、どんなに気に入っていても長く履き続けることは難しいのだ。
その問題を解決するどころか、履くほどにエイジングを楽しめるのが〈Hender Scheme(エンダースキーマ)〉がつくるシューズ。同ブランドの『manual industrial products』シリーズは、さまざまなブランドがリリースしてきたスニーカーのアイコンモデルを独自に再解釈し、何年も履けるレザーシューズとして構築。ありそうでなかった革新的な発想と国産レザーブランドならではの丁寧なつくりこみでスニーカーヘッズから大きな注目を集め、本物志向の靴好きも巻き込んでファンを生み出した。
この記事でピックアップした『manual industrial products 10』は、〈Nike(ナイキ)〉Air Jordan 4がベース。エアジョーダンシリーズとして1989年に初めて世界展開されたアイコンモデルをヌメ革で再構築したヒットモデルだ。まずは以下フォトギャラリーからディテールをチェックしてみよう。
生々しいほど極上のエイジングに変化
『manual industrial products 10』は、アッパーを上質なカウレザーとゴートレザーでつくり、ライニングにはピッグレザーを使用。ソールも合成素材ではなくレザーソールとすることで、スニーカーのデザインでありながらオーセンティックなレザーシューズとして構築している。スニーカーヘッズであれば見慣れたデザインでありながら、工芸品のような侘び寂びのあるルックスであることが本モデルの特徴と言っていいだろう。天然素材を使用し、ハンドメイドも含めた丁寧なものづくりなので、一般的なスニーカーとは比較にならないほど長いスパンで着用できることも魅力。カラーはナチュラルとブラックが用意されているが、特にヌメ革本来の質感をそのまま生かしたナチュラルは履きこむほどに飴色に変化していく。その生々しい経年変化はまさに〈エンダースキーマ〉の製品ならでは。メンテナンス次第では10年単位で愛用し続けられるだろう。
〈エンダースキーマ〉の『manual industrial products 10』は、1(22~22.5cm)、2(23~23.5cm)、4(25.5~26.0cm)、5(26.5~27.0cm)、6(27.5~28.0cm)、7(28.5~29.0cm)とユニセックスのサイズ展開で、価格は85,800円。味が出るほど愛着が増す唯一無二の“スニーカーのルックスをしたレザーシューズ”はエンダースキーマ 公式オンラインサイトから。
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ITEM CREDIT
- hender Scheme:manual industrial products 10



