John Mayer G-SHOCK that I still want to die

今でも死ぬほど欲しいCASIO G-SHOCK Ref.6900-PT80 by John Mayer

ハードコアな機械式時計愛好家であっても欲しくなるほど魅力的なG-SHOCK ジョン・メイヤーモデル。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : HODINKEE

タフなイメージを覆す上品なカラーウェイ

毎年限定モデルも多く登場する〈CASIO(カシオ)〉のG-SHOCKの中で、個人的に今でも心底欲しいモデルのひとつが本稿で紹介するG-SHOCK Ref.6900-PT80 by John Mayer。世界的ギタリストであるJohn Mayer(ジョン・メイヤー)が携わったコラボレーションの第2弾として誕生し、発売とほぼ同時に即完売した超人気モデルだ。
3つ目を持つクラシカルなRef.6900-PT80はG-SHOCKファンならばご存じのように、歴代モデルの中でもトップクラスの人気を持つ永久定番品。映画「スピード」でKeanu Reeves(キアヌ・リーブス)が身に着けたDW6900ほどではないにしても、90年代的なアナログ感と近未来的ルックスの中間にあるような不思議なデザインは、今見てもとてもかっこいい(ちなみにDW6900は世界的に見ると3番目に売れた実績があり、日本では一番人気がある)。
Ref.6900-PT80 by John Mayerは、1980年半ばのクラシックな〈カシオ〉PT-80 キーボードからインスパイアされたカラーウェイが特徴。オフホワイトの樹脂製のケースとストラップはG-SHOCKが本来持っているタフで男性的なイメージを中和させていて、上品な佇まい。直球のタフなデザインももちろん好きなのだけれど、このいかにも通常モデルではあり得ないカラーウェイには理屈抜きで惹かれてしまう。それもこれも、ジョン・メイヤーと〈HODINKEE(ホディンキー)〉の息吹がかかった素晴らしい色の組み合わせのマジックが成せる業だ。そう、本モデルは世界トップの時計メディア〈HODINKEE〉がジョン・メイヤーとダブルネームで〈カシオ〉と作り上げた逸品であることも付け加えておこう。

CASIO G-SHOCK Ref.6900-PT80 by John Mayer
CASIO G-SHOCK Ref.6900-PT80 by John Mayer

CASIO G-SHOCK Ref.6900-PT80 by John Mayer
CASIO G-SHOCK Ref.6900-PT80 by John Mayer

CASIO G-SHOCK Ref.6900-PT80 by John Mayer
CASIO G-SHOCK Ref.6900-PT80 by John Mayer

CASIO G-SHOCK Ref.6900-PT80 by John Mayer
CASIO G-SHOCK Ref.6900-PT80 by John Mayer

CASIO G-SHOCK Ref.6900-PT80 by John Mayer
CASIO G-SHOCK Ref.6900-PT80 by John Mayer

レトロなのにスタイリッシュな独特の雰囲気

スタート/ストップボタンやリセットボタンの付近の文字はオレンジカラー、時計上部の「G-SHOCK」文字は爽やかなブルーカラーで彩られ、全体にポップなイメージを与えている。アイコニックなトリプルグラフのレジスタは、左からレッド、グリーン、グレーカラー。多色使いでもうるさくならないのはまさに色使いの妙!ジョン・メイヤーはステージ上でも色褪せたジーンズなどを着用したサイケなコーディネートを披露することが多いが、本モデルはそんなリラックスした服装によくマッチしそうだ。柔らかい雰囲気は性別を問わず腕もとをとびっきりオシャレに彩ってくれるだろう。
Ref.6900-PT80 by John Mayerは前述の通り既に完売。海外市場をメインに販売されたため、ここ日本で手に入れるのはかなり難しい。こんなにファッショナブルでタイムレスなデザインのG-SHOCKがたったの180ドルで販売されていただけに、手に入れられなかったのが本当に悔しい…。レトロなのにスタイリッシュなこのG-SHOCKは、きっとこの先もずっと伝説的なモデルとしてコアな時計好きから羨望の眼差しを集め続けるに違いない。
LIVE IN RUGGEDがお届けする〈カシオ〉の記事はこちらから。
腕時計関連の記事はこちらをチェック。
LIVE IN RUGGED公式ツイッターのフォローもお忘れなく。

ITEM CREDIT

RECOMMEND

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。