It's time for simple is best part1 Reebok × 1LDK CLASSIC LEATHER

【第1回】スニーカーの次なるトレンドはシンプル&ミニマル – Reebok × 1LDK CLASSIC LEATHER

空前のブームを経て次に定着し、もっともクールな存在になるのはどんなスニーカーか?LIVE IN RUGGEDがスニーカーの次なるトレンドを独自に予測。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : 1LDK

脱ストリート系?

何年も続いた空前のスニーカーブームとストリートファッションの流行は、年齢層を問わず着こなしを若々しく甦らせた。考えてみると、これほど多くの人がオーバーサイズの洋服を着用し足元をスニーカーで固めたことはなかったのではないだろうか?そのブームはファッション業界のトップに君臨するヨーロッパのビッグメゾンにまで堂々と波及し、メゾン系ブランドも当たり前のようにストリートファッションを制作し、オリジナルのスニーカー開発に躍起になった。恐らくここ10年のファッションの流れは後世に残るだろう。
それでは、今と来年、これからの数年間はどうなるだろう?ファッション業界全体は過剰なストリート系を脱却し、感度の高いブランドほどよりクラシカルで落ち着いたテイストに移行しつつある。スニーカー業界においても同様の変化を感じている方もいらっしゃるのではないだろうか。
そこで本稿を含めて数回にわたり、今後のスニーカーのトレンド予測を記事としてお届けする。第1回目は10月22日(土)に発売されたばかりの〈Reebok(リーボック)〉×「1LDK」のCLASSIC LEATHER(クラシックレザー)。2021年3月に登場した両者のコラボレーション第2弾は、これからの時代を象徴するようなシンプルでクリーンなデザインが魅力だ。

It's time for simple is best part1 Reebok × 1LDK CLASSIC LEATHER
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It's time for simple is best part1 Reebok × 1LDK CLASSIC LEATHER
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革靴顔負けの清潔感と上質さ

〈リーボック〉×「1LDK」CLASSIC LEATHERはアッパーにホワイトカラーのフルグレインレザーを採用し、革靴顔負けの清潔感と上質さを実現。CLASSIC LEATHERというスニーカーが元来備える削ぎ落としたシンプルさをさらに強調し徹底させたデザインは、清々しさすら感じるほど。全体をすべて真っ白にするのではなく、トゥキャップとヒールタブをチョークカラーのヌバックで切り替えている点も素晴らしいデザインだ。ウィンドウに配されたさり気ない刺繍ロゴとアウトソールおよびインソールに配されたピュアグレーカラーもよく効いている。まさに酸いも甘いも嚙み分ける大人のための一足と言っていいだろう。

It's time for simple is best part1 Reebok × 1LDK CLASSIC LEATHER
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It's time for simple is best part1 Reebok × 1LDK CLASSIC LEATHER
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ファッションが落ち着きを取り戻す方向にスニーカーの次なるトレンドが潜む

デフォルトでワックスドコットンシューレースがセットされ、替紐としてホワイトベースのロープシューレースが付属。細部に至るまで完璧に抜かりない〈リーボック〉×「1LDK」CLASSIC LEATHERのようなスニーカーを待っていた方も多いように思う。どれだけHYPEで分かりやすいデザインであるかが重視され話題性重視のコラボレーションが常に登場していたここ数年は、刺激という点ではとてつもなく楽しかったし、興奮する機会も多かった。今後もそういったスニーカーに興奮し手に入れようとすることも間違いなくあるだろう。ただし、そういった狂騒に近い盛り上がりは徐々に落ち着いていくのではないだろうか。ファッションが落ち着きを取り戻し、これまでとは毛色の違うデザインが世の中に増えていくほど、足元を決めるスニーカーのトレンドもより大人っぽい方向性に今後もシフトしていくはずだ。
〈リーボック〉×「1LDK」CLASSIC LEATHERは14,300円という抑えたプライスも相まって、発売から間もなく欠品するサイズが続出している。一足早く大人のスニーカーを楽しみたい方はこちらからゲットしてみてはいかがだろうか。
LIVE IN RUGGEDがお届けする短期連載「スニーカーの次なるトレンドはシンプル&ミニマル」はこちらから。
今年7月に発売されたAURALEE × New Balance 2002Rも、改めて振り返ると良いスニーカーだった。
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