CONVERSE for BIOTOP Part8 JACK PURCELL RALLY

【第10回】スニーカーの次なるトレンドはシンプル&ミニマル – CONVERSE for BIOTOP

空前のブームを経て次に定着し、もっともクールな存在になるのはどんなスニーカーか?LIVE IN RUGGEDがスニーカーの次なるトレンドを独自に予測。第10回目はライフスタイルからファッション、フードまで展開する複合型ショップ「BIOTOP」と〈CONVERSE〉が毎年製作している別注モデルのJACK PURCELをフィーチャー。


Written : LIVE IN RUGGED
Photo : BIOTOP

HYPEなスニーカーとは真逆のスタイル

何年も続いた空前のスニーカーブームとストリートファッションの流行がもたらした変化は、年齢層を問わず私たちの着こなしを大きく変化させた。ひところに比べるとやや落ち着いてきたとはいえ、私たちの生活にとってスニーカーはなくてはならない存在であり続けることは決して変わらない。ファッション業界のトップに君臨するヨーロッパのビッグメゾンにまで波及したトレンドの波を経て、これからどんなスニーカーがクールな存在になるだろうか?LIVE IN RUGGEDでは「シンプルでミニマルなデザインが次なるスニーカートレンド」と予測。それを裏付ける(であろう)各ブランドのモデルをピックアップしてお届けしている。
第10回目となる本稿でピックアップするのは誰もが一度は履いたことがあるであろう〈CONVERSE(コンバース)〉が誇る永久定番品、JACK PURCEL(ジャック・パーセル)をライフスタイルからファッション、フードまで展開する複合型ショップ「BIOTOP(ビオトープ)」が別注したスペシャルモデル。1970年代に発売されていたJACK PURCELL RALLY(ジャック・パーセル・ラリー)をベースにした通好みの一足は、まさにシンプル&ミニマルなスニーカーが好きな方にぴったり。
「BIOTOP(ビオトープ)」は注目ブランドのファッション、ナチュラルコスメや生活雑貨など、国内外から集めたアイテムを展開し、ボタニカルショップやレストランも併設する複合型ショップ。「生き物の、ありのままの生態系が保たれた空間」という環境用語を意味するショップ名が表すように、ショップの中庭には樫木のツリーハウスやボタニカル系のアイテムも数多く取り揃えるなど、既存のセレクトショップにはないナチュラルなライフスタイルを提案する新形態のお店として2010年3月、東京・白金台にオープンした。
そんな「ビオトープ」と〈コンバース〉のつながりは深く、なんと今回のコラボレーションは8回目。ジャック・パーセル・ラリーをベースにした別注モデルは、アッパーに毛足のあるヘアリースウェードを使用し、サイドステッチもアッパーと同色に変更。ウインターシーズンに最適な毛足の長い質感は眺めているだけでほっこりしてしまう。巷で高値で取引されているHYPEなスニーカーとは真逆のスタイルと言うとやや乱暴かもしれないが、「いかに話題になるか」や「どれだけマスに寄っているか」という価値観とは異なる思想で作られたことは想像に難くない。

CONVERSE for BIOTOP Part8 JACK PURCELL RALLY
CONVERSE for BIOTOP Part8 JACK PURCELL RALLY

CONVERSE for BIOTOP Part8 JACK PURCELL RALLY
CONVERSE for BIOTOP Part8 JACK PURCELL RALLY

CONVERSE for BIOTOP Part8 JACK PURCELL RALLY
CONVERSE for BIOTOP Part8 JACK PURCELL RALLY

CONVERSE for BIOTOP Part8 JACK PURCELL RALLY
CONVERSE for BIOTOP Part8 JACK PURCELL RALLY

シンプルかつクリーンなデザインと、ジャック・パーセルならではのアイコニックなディテールも魅力

〈コンバース〉およびジャック・パーセルファンであれば、トウ先端の「スマイル」やヒールラベルに入った「ヒゲ」と呼ばれるアイコニックなディテールに無条件で惹かれてしまうはず。オールスターとは違うジャック・パーセルならではのディテールは90年代に多感な年齢だった世代にとっても憧れに近い感情があるのではないだろうか。もちろんこのスニーカーならではの履く人を選ばないシンプルでクリーンなデザインも魅力だ。
気になるカラー展開はブラックとチャコールグレーの2カラー。シューレースはボディ同色カラーとホワイトが付属するので、オーナーが好みで付け替えられるところも嬉しい。また、インソールには「ビオトープ」エクスクルーシブを証明するWネームロゴがプリントされ、特別感を演出している。ユニセックスサイズでの展開となるので、ぜひミニマルなファッションがお好きな女性にも履いていただきたい。
〈コンバース〉×「ビオトープ」ジャック・パーセル・ラリーは「ビオトープ公式サイト」にて販売中。価格は17,600円となる。
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