実用性×経年変化 ダイバーからビジネスマンまで時代を超えて魅了する ロレックス サブマリーナ Ref.5513
枯れた風合いを楽しみながら日常使いができる1979年製〈ROLEX〉SUBMARINER Ref.5513の魅力に迫る
ウォッチマニアから今でも支持されるブランド〈ROLEX〉
腕時計好きの友人や知人と話していると、つくづく人によって嗜好や価値観が異なることを痛感する。王道を集める人、1本だけを愛する人、人が選ばないマニアックなものに情熱を注ぐ人…それらすべてがその人にとってはベストな選択であり、正解も間違いもない。とはいえ、価値観が分かれながら、多くのウォッチマニアから一目を置かれているブランドがある。〈ROLEX(ロレックス)〉だ。
〈ロレックス〉が世界でもっとも人気が高いウォッチブランドであることは言うまでもないだろう。一時期に比べて人気に陰りが出ていると言われているものの、いまだに正規店には人気モデルが陳列されず、ほぼすべてが定価よりずっと高額で売買されている。資産としての安定性も随一だ。
そして、目の肥えたウォッチマニアたちが今でも熱い視線を送るのがヴィンテージモデル。特にSUBMARINER(サブマリーナ)やDAYTONA(デイトナ)といったクラシックモデルに人気が集中している。
本稿で紹介するサブマリーナは、長い歴史の中でも人気が高いRef.5513。1979年製のヴィンテージウォッチだ。
そして、目の肥えたウォッチマニアたちが今でも熱い視線を送るのがヴィンテージモデル。特にSUBMARINER(サブマリーナ)やDAYTONA(デイトナ)といったクラシックモデルに人気が集中している。
本稿で紹介するサブマリーナは、長い歴史の中でも人気が高いRef.5513。1979年製のヴィンテージウォッチだ。
必要以上に気を遣わず毎日愛用できるヴィンテージウォッチ
ダイバーズウォッチの代名詞的存在であり、ブランドを問わず潜水時計のベンチマークとなったサブマリーナは、ほかを圧倒する機能性はもちろん、完成されたデザインも腕時計好きを魅了する。1963年に登場し、30年近い期間製造されていたRef.5513は、〈ロレックス〉屈指のロングセラーモデル。製造期間中にさまざまなマイナーチェンジが行われており、ダイヤルのバリエーションが多いことも特徴となる。本モデルは先に述べたように1979年製で、メタル枠がない「フチなし」と呼ばれる個体。トリチウム夜光がほんのりとしたクリーム色に変色しており、ヴィンテージウォッチならではの風合いを楽しむことができる。サブマリーナはもっと古くてレアな個体も探せるが、当然価格も希少性もはね上がってくるので、実用品として毎日のように着用したいのであれば、70年代後期の個体は必要以上に気を遣わずに使用できるというメリットがある。それでいてヴィンテージらしい枯れた風合いを堪能できることも、本モデルならではの魅力と言っていいだろう。
ムーブメントは自動巻きのCal.1520を搭載。ノンクロノメーター仕様ながら、堅牢性と安定性に定評があり、構造も比較的シンプルなので整備性に優れていることも嬉しい。ブレスレットは1978年製の〈ロレックス〉純正ステンレス製オイスターハードブレスがセットされている。サブマリーナ専用のフリップロック機構を備えているため、折りたたみ式エクステンションリンクを調整することで、ウェットスーツの上からも装着可能。サーフィンやダイビングをしない人には関係のない機能ではあるものの、豊かな機能性は身に着けていて満足度が高い。サブマリーナは定番モデルとしてずっと飽きずに身に着けられるし、万が一売却する際も極端に価値が下がる可能性はないだろう。カジュアルな服装はもちろん、スーツ着用時でも違和感なく合わせられる普遍的なデザインも「間違いない腕時計選び」である理由のひとつだ。
1979年製〈ロレックス〉サブマリーナ Ref.5513は、江口時計店 公式オンラインストアで販売中。価格は268万円となる。
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